【杉並からの情報発信です】さんから↓
 改行がなくなってしまったままで申し訳ありません。
 

【YYNewsLive】【市民ネットメデイアグループ】【草の根勉強会】【山崎塾】主宰の山崎康彦です。 本日火曜日(7月08日)午後3時半から放送しました【YYNewsLive】の放送台本です! 1)No1   56分03秒  http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/78276326 No1 【今日の画像】:【まず、総理から前線へ。】 【今日のひとこと】: 自衛隊員と家族の皆さんは自分たちに都合の良い解釈に変更するだけで【憲法違反】として禁止されてきた【集団的自衛権行使容認】を閣議決定し自衛隊員を最前線に送り込み死傷させる安倍自公ファシスト政権の暴挙に対して,【集団的自衛権行使容認反対】【安倍自公ファシスト政権打倒】の声を上げ我々【利権・特権を拒否するフツーの市民】と共に行動すべだ! ☆(1)今日のメインテーマ: なぜ防衛省は7月1日の安倍自公ファシスト政権による【集団的自衛権行使容認】の閣議決定から7月7日午後5時ころまでの約1週間、HPをそのままにして『集団的自衛権の行使は憲法違反』との見解を公表していたのか? _____________________________________ ▼防衛省HP『憲法と自衛権(4)集団的自衛権』(現在は閉鎖中) 国際法上、国家は、集団的自衛権、すなわち、時刻と密接な関係にある外国に対する武力攻撃を、自国が直接工芸されていないにも関わらず、じつりょくを持って阻止する権利を有するとされています。わが国が、国際法上、このような集団的自衛権を有していることは、主権国家である以上当然です。しかしながら、憲法第9条の下において許容されている自衛権の行使は、わが国を防衛するため必要最小限度の範囲にとどまるべきものであり、他国に加えられた武力攻撃を実力をもって阻止することを内容とする集団的自衛権の行使は、これを超えるものであって、憲法上許されないと考えています。 ▼集団的自衛権 防衛省HP「行使違憲」 2014年7月8日 共同通信 安倍政権が一日に閣議決定した憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認をめぐり、防衛省が閣議決定後も公式ホームページに「行使 は憲法違反」とする従来の憲法解釈を掲載し続けていたことが分かった。報道機関からの問い合わせを受けて、七日に記述を削除した。 防衛省が削除していなかった記述は、防衛政策の「憲法と自衛権」というコーナー。「他国に加えられた武力攻撃を阻止する集団的自衛権 の行使は、憲 法上許されない」と明記。自衛権発動の三要件も「わが国に対する急迫不正の侵害があること」として、個別的自衛権に限られるという従来の 見解を載せてい た。 インターネット上では「防衛省が集団的自衛権は違憲としている」「書き換えられる前に保存しよう」などと話題になっていた。削除後は 「現在、記述を修正しています」と表記している。 閣議決定から一週間、歴代政権が維持してきた憲法解釈を掲載していたことについて防衛省は「単なる修正漏れで、他意はない。近く新しい見解を掲載したい」としている。 _____________________________________ これは安倍晋三首相が憲法改正しないで解釈を変更するだけで【日本国憲法第9条】が禁止する【集団的自衛権行使容認】を最前線に送られ戦死する当事者である防衛省・自衛隊に意向を一向に考慮しないで強行したことに対する一種の抗議行動でありサボタージュだろう! しかも安倍晋三ファシスト&サイコパス首相と石破自民党幹事長・高村副総裁が【集団的自衛権行使容認】策動で重用したのだが米国支配層の利益代表である外務省国際条約マフィアたちであり、自衛隊員にとって自分たちは安全なところにいて自衛隊員だけを最前線に送って【国のために死んでこい】と勝手に決めたことに対する猛烈な怒りと反発が防衛省全体に広がっていることを示しているのだ! 自衛隊員と家族の皆さんは最高法規である【日本国憲法】を無視し自分たちに都合の良い解釈に変更するだけで戦後70年【憲法違反】として禁止されてきた【集団的自衛権行使容認】を閣議決定して地球の裏側で米国が始める【米国の戦争】に自衛隊員を最前線に送り込み死傷させる安倍自公ファシスト政権の暴挙に対して、おとなしく沈黙せずに【集団的自衛権行使容認反対】【安倍自公ファシスト政権打倒】の声を上げ我々【利権・特権を拒否するフツーの市民】と共に行動すべきなのだ!