NHKの番組なので、ほんとうのほんとうの核心まではわからないでしょうが、
他の3S番組よりはおもしろいでしょう。
以下転載:
ベトナム戦争など、アメリカが歩んできた道を問う映画を制作してきたオリバー
・ストーン監督が、「アメリカの歴史は政府やマスコミが言うとおり正義に満ち
ていたのか、最善の選択だったのか」という視点でアメリカ現代史を問い直した
番組です。
2夜連続で合計12時間という途方もない番組ですけれど、アメリカの歴史と
外交を知る上で、テレビを見る方は見るべきものかもしれません。再放送ですね、確か。
NHK教育BS1
「オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史」
http://www.nhk.or.jp/wdoc-blog/100/176724.html
12月29日(日)
午後9時~ 第1回 第二次世界大戦の惨禍
午後10時~ 第2回 ルーズベルト、トルーマン、ウォレス
午後11時~ 第3回 原爆投下
12月30日(月)
午前0時~ 第4回 冷戦の構図
午前1時~ 第5回 アイゼンハワーと核兵器
午前2時~ 第6回 J.F.ケネディ 全面核戦争の瀬戸際
12月30日(月)
午後9時~ 第7回 ベトナム戦争 運命の暗転
午後10時~ 第8回 レーガンとゴルバチョフ
午後11時~ 第9回 “唯一の超大国”アメリカ
12月31日(火)
午前0時~ 第10回 テロの時代 ブッシュからオバマへ
午前1時~ BS1スペシャル「オリバー・ストーンと語る 戦争×原爆×アメリ
カ」
(午前2時50分まで)
番組は50分です。