フランスやスイスでベーシックインカムを支給するとかしないとか、

 豊かな国で一層豊かに・・という話かと、おもっていたのですが、

 勘違いだったのだろうか・・・しかし・・一般に寄生虫は宿主を殺さないように気をつけるものですが・・・

↓ ここからdonのブログhttp://ameblo.jp/don1110/entry-11650902459.html  さんからの転載

EU 8千4百万人が貧困状態 欧州委員会


24.10.2013, 08:51




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Photo: EPA

24日、欧州委員会報道部が伝えたところでは、EUでは約8400万人が貧困状態で生活している。その数は、EU加盟諸国の国々の全人口のほぼ17%にあたる。

欧州委員会によれば、欧州を危機から抜け出させるプロセスは、今後10年長引く可能性があり、現在、EUの2600万人が失業者だ。
 欧州社会経済委員会が行ったビリニュス(リトアニアの首都)での会議では、社会政策や公正さの諸問題が、中心的なテーマとなった。
 会議参加者らは、EUにおける金融・経済危機は、社会的民主主義的危機に移行したと見ており、これに関連してEU全体に対する信頼もゆらいでいると指摘した。
 会議で発表された統計では、現在EU諸国内で、統合という考えを信じている人々は31%に過ぎない。

イタル・タス


http://japanese.ruvr.ru/2013_10_24/123325044/


現在の金融ユダヤ体制では、このようなことは何度も起きる。全部ユダヤが吸い尽くしてしまった結果なのである。世界の寄生虫は、自分たちのしでかした後始末を一般市民に丸投げする。だからこのような事態となるのである。ドル基軸通貨体制を崩壊させ、米国債を売り払うことが先決であろう。中国はそのタイミングを虎視眈々とねらっているが、日本のシンゾー君は、金融ユダヤべったりだからそういうことはできない。我々はどうしようもない人を一国の首相として迎えてしまったわけであり。その裏側には、金融ユダヤ主体の昨年の12月の不正選挙があったからこそ、地峡首長選の結果とはまるで違う自公政権が出来上がっているわけであり、日本国民は、自公政権など最初から望んでいないのである。

不正選挙の証拠が続々とあがってきているが、裁判所は、金融ユダヤから一回で結審させてしまえば、文句が言えないだろくらいのことを支持されており、その指示を忠実に実行したが、原告側に詰め寄られ、裁判官が逃走するといった事態に発展している。じかしながら、金融ユダヤとて、裁判官全員は買収できない。心ある裁判官が、国家一大事の不正に気付き、法の下の平等にのっとった裁判を遂行することを切に願う。不正選挙は暴かれ、多くの日本国民の知るところとなってきてきている。当ブログの不正選挙関連の記事は、アクセス数がかなり高い。ということは、国民一人一人が不正選挙に気が付き始めたということである。大変い傾向である。裏社会の皆様、オウンゴールありがとうございました。