振動数といえば、少し前に読んだkaoriさんの
記事もとても気になっていました。
kaoriのブログ さん
http://ameblo.jp/kaori-roselove/entry-11432241170.html から転載[行と行は詰めさせていただきました]:
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2012年12月22日(土) posted by kaori-roselove
テーマ:ブログ
リンク先へは、アドレスをコピーしてサイトに進んでみてくださいね。
お手数ですがよろしく。
先日ファツィオーリというピアノブランドの話を書いたのですが、
音楽と宗教の結びつきは、非常に古くからありますよね。
どなたもメサイアやハレルヤコーラス、アカペラを聞いたり
バッハの曲に、神聖な気持ちを持った方もいるでしょうね。
クリスマスキャロルもそうかもしれないですね。
仏教においても、声明などで神妙な気持ちになったりします。
ただ、kaoriさんの場合、あくまでも自然な楽器や声の場合です。
へそまがりなkaoriさんは、電気音が苦手です。
ですから、どんなに良いと言われても、
つぎのような周波数による電子音を聞きますと、
頭がモーレツに痛くなってしまうのです。
なぜかな。
一般の動物もきっとそうだと思うよ。
野生のイヌなら、遠吠えするね。
電気で増幅した人工の音に慣れている現代人は、
あまり意識していないと思うけど、
増幅しない楽器の演奏家の方は、
時にそんな事を言ったりしますよ・・・。
そして、ごめんなさい、スピリチュアル系の方には
ほんとにごめんなさいね。
ご参考 次の音を聞いてみて。
ことによったら、マインドコントロールに使われているかモネ。
次に、下のサイトの音をきいてね。
ソルフェジオ周波数についてhttp://on-linetrpgsite.sakura.ne.jp/zatugaku/post_40.html
ソルフェジオ周波数について
http://ameblo.jp/mayumayu85/entry-11368903686.html
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とっても専門的になって、わかりにくいかもしれませんが、
イルミに反応する方は、ぜひ次のサイトを。
「432について(1)…432Hzと440Hzと」
http://metalogue.jugem.jp/?eid=1282
・ミツバチの巣の前で440Hzを鳴らすとハチが攻撃的になり、432Hzでは穏やかになるという
・ストラディバリウスのバイオリンは、数十年に渡って製作された。人によって組み立てられた最も精密な楽器であると言われているこの楽器のほとんどは、A=432Hzで最適の共鳴スペクトラムを出すことが知られている。
・ディヴッド・アイクのロックフェラーがらみで1939年にA=440Hzとしたという話や、太田龍の440Hzの国際基準はイルミナティ陰謀説というものがある。440Hzは人間の精神や免疫システムに弊害を与える人工音階であり、隠蔽されている432Hzは人間の直観や想像力に影響を与える自然本来のものだという。
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(その前に、こちらの文章を先に読んでね
難しいから、次の音聴いて
「ソルフェジオ周波数の秘密」)
http://d.hatena.ne.jp/boogierock/20121022/1350870122
ソルフェジオ周波数の秘密http://d.hatena.ne.jp/boogierock/20121022/1350870122
上のサイトはとても重要です。
デモなぜかリンクが妨害される・・・。(怒!)(httpが余分に付くんです!)
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後記http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E9%AB%98
演奏会におけるピッチ wikipedia
中央の1点ハ音(ド・C4・c')の上の1点イ音(ラ・A4・a')は、1939年にロンドンで行われた国際会議で 440 Hz とされたため(通常"A = 440 Hz"か"A440"と記される)、
英語圏では今でもこれが頑なに守られているが、
大陸ヨーロッパではもっと高いピッチが主流であり、
特にドイツ語圏は高いピッチが好まれ、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団やウィーン・フィルハーモニー管弦楽団は A = 444~445 Hz が基準だとされている[1]。
日本では1948年に A = 440 Hz を導入する以前は A = 435 Hz を標準としていた。
現在の日本ではオーケストラや演奏会用のピアノは A = 442~443 Hz、学校教育や家庭用のピアノを初め、電子楽器など多くの楽器は A = 440 Hz が一般的となっている。
オーケストラでは移調楽器が多く、基準音高は、表記法にかかわらず、実音で表される。
歴史的な演奏ピッチについては「古楽器#古楽器の調律」を参照
ちなみに、バックナンバー「2004年4月27日(209)伝統の背後にあるもの その28」で、梓弓について記していますが、「津軽三味線」の成立と「イタコ」の関係、そして、青森県八戸市で発見された「縄文時代の赤漆弓」との関連は、非常に意味深いものとされています。これらの背後には、古代の音響的知識があるといわれています。
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