クッキングペーパー&テフロン加工フライパンと頭痛増加(と原発

 katsukoのブログ 130125

 

 THINKER[→検索]さんの講演を聞いて、“アメリカで水道水にフッ素を

入れているけれどもフッ素は危険だ”程度の認識しかなかったのですが、

とても大変な問題かもしれないと思い始めました。先日も少し

書きましたが、松果体が生物にとってとても重要なはたらきを

しているのですが、その松果体の働きを妨げるようなのです。

 松果体についてはその記事はポール・コネットさんという学者の

論文の一部転載で、こなれていないものだったので、再構成したいと

おもいます。

 その前にとりあえず、松果体への影響以外に、また

松果体に影響するフッ素(化合物)とは構造が違うフッ素化合物からも

かもしれませんが、テフロン加工が気になり、検索してみたら、

デュポンが、発売前(つまり1950年代のようです)実験をして、

自身で危険性を認めていたようです。

 空焚きをすると危ないということは以前から聞いていましたが、

鳥が死んでしまったという例がいくつかあり、それが必ずしも

空焚きをしてしまった場合だけではないようなのです。

 それでもう一つ気になったのがクッキングシートです。

これもテフロン加工と同様油を使わなくても焦げないというのが

セールスポイントですよね。やはりフッ素が用いられています。

 鳥が死んだのは窒息であるらしいですが、デュポンが認めて

いる人への影響は以下のもので、呼吸器以外の臓器などへの影響

もあるようです。

 胸のしめつけ

 身体の不調

 呼吸切迫

 頭痛、咳、悪寒

 38~40℃の発熱、のどの痛み

 

 日本人の三人に一人が頭痛もち、と聞くのですが、

怪しいのは原発が、事故がなくても恒常的に出している

放射性物質・・・だとおもっていたのですが、

その強力なライバル(?パートナー?)がフッ素が混じったガスなのかも

しれません。


 サイトTHINKER のほか 

 http://www.asyura2.com/0510/health11/msg/193.html

 http://www.asyura.com/0304/health4/msg/503.html

 http://www.asyura2.com/sora/bd5/msg/876.html  等々

をご覧になってください。

 

 フッ素は、原発と関連があるようです。これは別記事で。