とりあえず URLを紹介します:
http://echoechanges-echoechanges.blogspot.fr/2012/07/blog-post_16.html
http://besobernow-yuima.blogspot.jp/2012/07/ml-6-ml-17-13-httpyoutu.html
チェルノブイリ事故の後、遠隔地に子どもたち(と大人)を避難させるのに
かかる費用が莫大過ぎるので、汚染された土地に残らせ、
放射線防護だけはしてやる、そして残った住民には、残らされたと
は思わせず、自発的に居住継続を選んだのだと思わせる、
また、チェルノブイリと限らず、必ずいつか起こる原発事故の後も
やはりそうする―そうした“遠大”な計画のことらしい。
それがまさに福島で適用されているのであるらしい。
モルモットにしたいのだろう、と怒っている人が多いが、
モルモットが欲しいわけではなく懐が痛むのが厭だという
だけで遠くに避難させないのかもしれない。あるいは両方か。
詳しくは上記URLを読んでください。
25日に書いた、“福島で安心して住み続けられる
ための”とかなんとかいう署名だの募金だのといった企画も、この
エートスプロジェクトの福島での適用の一場面なのではないか。
ISRPだかIAEAだかの、WHOは手下らしい。
ところが国連はすばらしいものだとおもいこんでいる
生協の理事だか理事天上がり役員だかが、WHOあたりから、
こうした署名をしたらどうかと指示されると、ほいほい乗ってしまい、
傘下の各生協に流すのかもしれない。
生協の、少なくとも組織の上部の人たちは、とんでもなく
○鹿(鹿さんごめんなさい)か、あるいはとんでもなく悪辣であるか
どちらかだろう。両方混じっているのかもしれない。