東京新聞も100%信頼できるわけではないようです。
何日か前、快調「こちら特報部」の左上の小さいコラムで
佐藤優氏が、イランへの制裁へは参加して点を稼いで
辺野古・TPPで日本の利を得よという趣旨のことを
書いていましたが、深層が何もわかっていない(失礼!)方か
、○ス~のagentかどちらかではないかと推測されます。
 
 この○ス~は、先住民に奴隷労働させて鉱脈がある地点まで鉄道を敷設し、
ウランを掘り、原爆・原発で世界中を汚染させた張本人のようです。
 ぜひ広瀬隆さんの『赤い盾』を読んでみてください。
 赤い盾とは○ス~の紋章のことです。

 ○ス~が単独で世界を支配しているわけではないようですが、
○ス~というキーワードを知らずして歴史や時事を理解することは
絶対にできません。

日本から世界復興のモデルを!さん

*時代の先読み   * 日本の進むべき道   * 我々の心構え  さん
「イランの銀行を狙うロスチャイルド」
から転載:
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ロスチャイルド家の紋章

◆2月16日

 国際的金権勢力の中心者がロスチャイルド家である、ということは既に常識になっている。このロスチャイルド家が何代も掛けて築いてきた冨が膨大な量になっているという。本当かどうか確かめようも無いが世界の冨の半分という。世界がここまで本当に来ているとすれば、確かに「世も末」、である。つまり、世界が次のレベルに脱皮するかどうかの終末であり、末法の時期であろう。

 世界の中央銀行にこのロスチャイルド家の力が影響力を及ぼしている。日本銀行でさえ、その出資証券の55%は政府所有であるが、残りの部分にこのロスチャイルドが入り込んでいる。イングランド銀行や連邦準備銀行、欧州中央銀行は元より、である。

 返却不能なほどの大規模なローンを組ませることでその国を支配する、というが、国家が大規模なローンを組んでも資金が欲しい時というのは、戦争の時である。実際、日本でも日露戦争時にこのロスチャイルドの息の掛かったクーン・ローブ商会から日本政府は国債をさばいてもらったという。これが返却終了したのが、つい最近のことだったと聞いている。

 今次の大戦でも、アメリカとの戦争を避けようとした日本であったが、政治家や官僚の中にこの「腐敗した」分子が存在し、ユダヤの金に誘惑されて日本を戦争への道に導いていった者たちが存在したようだ。人間の弱点をつくこの悪魔の所業で大金持ちになったとて、その栄耀栄華を満喫できるのも肉体を持っている短い間だけであるのに。

 さて、このロスチャイルドがまだその支配力を及ぼす事ができないでいる中央銀行が少数ながら存在し、その内の一つがイランである、と指摘されている。そのため、イランは狙われている、というわけだ。ということは、イランを守ることは世界をロスチャイルドの支配から守ることにも繋がることになるだろう。

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●イランの銀行を狙うロスチャイルド
http://americanfreepress.net/?p=2743
【2月10日 By Pete Papaherakles】

 イラン中央銀行を掌握することが、欧米・イスラエルがイランを標的にする主要な理由の一つであろうか? 緊張が高まる中、イランの銀行システムを米・英・イスラエルのそれと比較してみるべきであろう。

 研究者の中には、イランは世界でロスチャイルドが支配するにいたっていない中央銀行を持つ三つの国の一つである、と指摘している者たちがいる。9月11日同時多発テロ以前には、7カ国の中央銀行がそうであった:アフガニスタン、イラク、スーダン、リビア、キューバ、北朝鮮、イランである。しかしながら、2003年までに、アフガンとイラクはロスチャイルドのタコに食われてしまった。また2011年には、スーダンとリビアが同じく食われてしまった。リビアではまだ国内で戦闘が続いている時、ベンガジ市にロスチャイルド銀行が設立されたのである。

 イスラム教では、利息をとることを禁止している。これはロスチャイルド銀行システムにとっては、大きな問題である。数百年前までは、利息を取ることはキリスト教世界でも禁止されていた。それは搾取であり奴隷化である、と考えられていたのである。

 ロスチャイルドが1815年にイングランド銀行を掌握して以来、彼らはその銀行支配を世界中に拡大した。彼らの方法はその国の腐敗した政治家たちに、返却不能なほどの大規模なローンを組ませることを通してであった。そうすることで、ロスチャイルド銀行に対し常に負債を負うようにさせたのである。もしもある指導者がこのローンを組む事を拒否すれば、多くの場合、彼は追放されるか暗殺されるかであった。またもしもそれが失敗すれば、侵略が襲い、高利なロスチャイルドの銀行が設立された。

 ロスチャイルドは世界の主要な通信社に強力な影響力を保持している。繰り返すことを通して大衆は騙され、悪党に関するひどい話を信じ込まされるのである。ロスチャイルドはイングランド銀行、連邦準備銀行、欧州中央銀行、IMF、世界銀行、BIS(国際決済銀行)を支配している。また彼らは世界の殆どのゴールドを保有している。ロスチャイルド家はクレジット・スイス銀行の推定で231兆ドルという世界の冨の半分を所有していると言われている。

 客観的な研究者らは、タリバン、サダム・フセイン、ムアマール・カダフィが脅威で無かったように。イランはその核の脅威のゆえに悪者にされているわけではない、と主張している。

 では何が本当の理由であろうか? 原油で稼ぐ数兆ドルか、あるいは戦争による数兆ドルの利益か? アメリカ経済を破綻させるからか、世界大戦を始めるからか? イスラエルの敵だからか? あるいはイラン中央銀行を破壊することで、ロスチャイルドのマネーの詐欺に誰も逆らう者がいなくなるからか?

 これらの理由の一つかもしれないし、最悪、これら全てのためかもしれない。

http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/679