http://ameblo.jp/momoyamapk/ で、「思考盗聴」とか「それを解除する方法」とか
「電子洗脳」いった句を読み、何だ?!と思い、検索してみて次のブログを発見しました。
http://sakuranbonokisethu.blog.fc2.com/blog-entry-66.html
以下は↑上記ブログから転載記事です。
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疲労感・疲労感の1週間でした。
疲れました。
肩に何かが乗っているように体を重くさせられていました。
目にはチクチク痛みを与えられる昨日・今日。
作業させたくないのでしょうか。
相変わらず、突然切れる指。
パソコンの誤動作も頻回です。
数日前は、全くインターネットがつながらなくなってしまいました。
特に、プロバイダーからはお知らせが届いていないので、
被害と思われます。
音声ファイルが変換できない被害が起きるのですが、
全く変換が起動せず、終了してしまう時もあれば、
通常15分前後で終わる作業に対して、
こんな表示になる事もあります。
残り時間1時間95分?
電子洗脳 あなたの脳も攻撃されている
という本、
電子技術、マインドコントロール、電磁波、遠隔操作・・・などなど、
被害に関する事が書かれています。
この本を手にした方へ
という初めの部分に書かれている内容を引用します。
7ページより、引用開始
その出力において、パルス、波形、焦点の調整ができ、
人体に照射すれば、こんなことが可能になっている。
自発的な筋肉運動を阻止し、感情と行動を操作し、
眠らせ、指示を送り、短期および長期の記憶を阻害し、
一連の経験を作ったり消したりする。
また、こんな可能性を極度に高めることすらできる。
人体内にハイファイ(高忠実度)の言葉を作りだし、
密かに指示を送り、心理的に方向づけをする。
ギガヘルツ級の高出力マイクロ波パルスを人体に照射すると、
体内にわずかな温度変化が起こる。
その結果、かすかに加熱された組織が急激に拡張し、
音波が発生する。
パルス列を用いれば、体内に人が聞きとれる
5~15キロヘルツの音場ができる。
このように、
最も苦痛を与える(自分が自分でなくなる)方法で
狙った敵に話しかけることが可能になるのだ。
アメリカ空軍科学諮問委員会
『新世界展望:21世紀に向けた航空宇宙戦力』
引用終了
この本だけでも被害の説明ができてしまうのではないかと
思ってしまいます。
この施設についても、この本の著者、ベギーチ博士が
90年代に初めて詳細を曝露したと書いてありました。
この施設には無線送信アンテナ群があります。
以下の記事は、日経サイエンス4月号に
宇宙にある星からの信号受信に関して書かれたものなのですが、
アンテナの機能としては同じような事になりますでしょうか。
日経サイエンス4月号より
62ページより引用
プエルトリコのアレシボにある直径305mの世界最大の
パラボラアンテナよりもはるかに強力なアンテナが必要だ。
「アレシボのアンテナよりも4桁大きいものが必要だ」
とショスタックは言う。
その規模の望遠鏡となると、1つの巨大なアンテナではなく、
多数の小さなアンテナを広範囲に配置して
連帯させることになるだろう。
引用終了
HAARP
巨大なアンテナの役割をしているという事なのですよね。