福島県民は人間ではなくデータ供給源に過ぎないと思っているのでしょう。

日本の医学は1945に一応終結したとされる戦争の際に中国人等の捕虜等を使い生体実験をしていた731部隊(日本人も“使用”していた!)の”成果”を相当程度利用しています。この醜悪な体質が綿々と受け継がれているようです。


「脱原発の日」さんから一部転載:

   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

http://ex-skf-jp.blogspot.com/search/label/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E5%8C%BB%E5%A4%A7
< 9月 22日、 2011 福島県、一件5000円で南相馬市のWBC検査結果を購入 したい、と打診>
(抜粋)「(9/21の(東京大学先端医療社会コミュニケーションシステム)上昌さんのツイートから:
[社会提携研究部門の特任教授福島県から南相馬市立総合病院に「WBCのデータ、 一例5000円出すから、福島県に渡すように」と連絡があった。「患者の個人 情報」を何と思っているのだろうか。.....その行き先は言わずと知れた福島医大。朝日がん大賞を受賞された教授のいらっしゃるところです。その福島医大、 福島県と組んで、国の第3次補正予算に1000億円の要求を盛り込んでもらって、放射線医療の拠点作りをしたいとか。].......また、県と福島医大は、飯舘村で検査結果を大学によこせ、と要求したようです。」