依然放射能が検出されずに済んでいるのかしら。またこの映画はいわゆる少子高齢化や過疎の問題も提起しているのですが、アレクセイさんがもう中年の域に達してしまっているはずで、誰か新しい若い助っ人が増えたのかどうかなどということも気になります。

 ごく最近国立市で上映会があり、本橋成一監督のトークもあったと気づきました。

 http://polepoletimes.jp/times/news/2009/12/post-31.html

 もし気づいて行っていれば、最近の様子をお聞きすることができたかもしれず、残念なことをしました。