辺野古へリポートを造りたいのは、前々からそれを建設してもうけようとしてきた人たちで、国防のため、アメリカとの関係保持のためというのは、それを隠す衣に
過ぎない。
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
「辺野古の沖を埋め立て１３００メートルの滑走路を建設すると、どのような利権があるかだ。埋め立て工事、埋め立て用土砂運搬業、埋め立て用土砂砕石業、土砂・砕石供給山地の土地利権等。総額は５０００億円とか言われている。現地で確認したのではないが、ブログ情報では、自民党安保族議員の中には、自分の選挙区外である沖縄に事務所を構えている者もいるそうである。騒ぐ訳である。」
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
↑ ブログ先輩におしえていただいた記事の一部です。
その記事とは：
Ｏｌｉｖe-x Ｎｅｗｓ http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?m=0&i=12
タイトルは「首相の「ぶれ」ではなく、族議員の「慌て」でしょう」
トップ記事は毎日更新されていくので、もしこの記事がトップに出ていないときには
コメント記入欄の右側にある履歴を見てくださいとのことです。