※ 長すぎて載らないので尻尾から載せていきます。
    ::::::::::::::::::::::::
3)この「ワクチン」の成分には、A(H1N1)(本来は季節性インフルエンザより
も罹病症状が軽いが)78)106)より致命的なA(H5N1)型に変異しやすいウイルス株
A(H1N1)型の生ウイルスが混入されていると云われている。又この「ワクチン」
の補助剤には人体の免疫作用を損なう働きがあり、この「接種」により人体の
免疫作用が奪われて種々の病気にかかり易くなり、以後この接種を受けた者は
伝染性の病原菌で簡単に殺されてしまうことになる。これは、まさに国際連合
の機関と諸国政府による大量殺人であり、既に米国などでは人類に対する
ジェノサイドとして刑事告発されており、又各地でこの「ワクチン接種」の
差し止めが提訴されている。従って、世界の先進諸国では、今春来各地で
この「新型インフルエンザ」の正体を暴き「予防ワクチン」接種に反対してこれを
阻止する運動や対抗活動が進展している。39)45)53)54)72)85)88)95)96)98)99)

101)110)111)112)113)119)124)125)126)127)132133)

 

4)暴力と謀略によって世界征服(人類全体の統一支配)を狙う国際政治経済
勢力*が、その巨大な組織的策動の一環として、長年にわたり人類の総数を
大幅に削減する「人口削減」(depopulation)の謀略**を実行しており、目下の
「新型インフルエンザ」蔓延とその「予防ワクチン」接種の強行はこの謀略作業
である。彼等は、「新世界秩序」を唱道しながら、人類社会全体を独裁的な
世界帝国体制にして支配しようと企んでおり、そのために世界人口を大幅に
削減して統治し易くしたいのである。1)2)3)4)5)6)7)19)84)100)

 

以上であるからには、我々は、何としても、このような恐ろしい「新型イン
フルエンザ」と「ワクチン接種」の謀略を暴き反対して、その実施を阻止せねば
ならない。さもなくば、わざわざ自分のカネ(税金による製薬業者への支払い
と個別の「ワクチン」接種料)を払ってまで自分や子孫を殺してもらうことに
なる悲喜劇的な愚行を演じさせられるのである。
以 上
--------------------------------------------------------------------------------

* 欧州を本拠とするRothschild 財閥とアメリカ合衆国を本拠とする Rockefeller財閥を中心とした欧米の巨大資本家ら (世界全域にわたって専ら「銀行」による「金融」や「投資」と称する捏造通貨の高利貸しと各種の賭博投機や金融詐欺によって荒稼ぎする) が、結託し連合して、買収と謀略により諸国の政権を簒奪し社会資産を略奪して民衆を支配しながら、従来の国家主権体制を解体して諸国を統合し人類全体を支配する世界帝国の形成 (世界制覇)を狙って策動している。


** 過去30数年にわたり、かの狡猾貪欲なHenry Kissingerらと共に世界人口の大幅削減を唱導してきたJohn Holdrenが米国現政権Obama大統領の科学技術担当補佐官・科学技術政策室長・科学技術顧問会議共同議長となっている事実に注目すべきである。John Holdrenとその人口削減論についてはWikipedia”John Holdren”の項 (http://en.wikipedia.org/wiki/John_Holdren ) 及び以下の資料選集6) を参照せよ。