ネット上には様々な記事が溢れ、それらに振り回されないようにと考える日々。
けれど以下の記事には、なるほどと唸りました。そういうこともあります。
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皇室典範改悪強行に怒る
たった3時間で皇室典範のとんでもない改悪法案を衆院で通過させてしまっただけでなく、参院でも反対など無視して(「総意」というけれど「ソウイ=相違」だろうとツッコミたい)通過させてしまった。
制約された短い質疑時間ではあったが、日本共産党の塩川議員が「なぜ男系男子でなければならぬのか」と質問したら、木原官房長官や官僚たちが狼狽して答えられず、45秒間の沈黙に陥ったことを、しかと放送で観ました。
更に、塩川議員が
「政府案が男系男子の皇統にあくまで固執すると、約600年前の室町時代の貞成親王にまで行き着くが、現在の天皇家から何親等さかのぼるか」
という趣旨の質問したとき、宮内庁の次長は驚愕の数字を上げました。
「36から38親等でございます」との回答にざわめきが起きました。
考えても観てほしい。男系だとしても、子どもの父親は1親等、祖父は2親等、曾祖父は3親等。そもそも2人の両親があって子どもが生まれるから、何親等になるかはとてつもない数字になります。つまり2のn乗。2の36乗は687億人!これだけの数字の中で選ぼうという無茶。
天文学的な数字。これだけ離れていて、「男系だ」などというのは、滑稽すぎます。
いったい誰がその「男」を適任と判断し、4つしかない宮家のどこに迎え入れるのでしょうか?
この4つの宮家の二つは麻生太郎氏の妹と姪の家。こんな政界の下劣なフィクサーが意中の「男」を選び、皇位継承順位上位の宮家の養子に据えるのではないかと思ったら、ぞっとします。
1親等の女性天皇の実現を高市政権がこれほど国民世論の大勢に反してまで頑強に妨害するのは、統一教会はじめ日本会議、神社本庁などと高市反動政権が一体化しているからです。
沖縄、中国、韓国をはじめ先の戦争の犠牲者への慰霊の旅を重ねて、決して靖国神社へは行かず世界に非戦を誓う平和憲法とともに象徴天皇として生きてきた現在の天皇家が、改憲のあかつきには天皇元首化まで狙って軍事国家へとひたすら突進する高市政権には邪魔でしょうがないのでrしょう。
さらに女性天皇実現の芽を完全に摘みとってしまえ、現天皇家のお家断絶やむなしという政府案そのものは、女性差別の極致です。門地によってひとを差別しないという現憲法への重大な挑戦であることは言うまでもありません。
(敗戦の翌年<1946年>1月。学習院初等科6年生で12歳の明仁親王(現上皇)による書き初め。明仁皇太子はアメリカから招いた家庭教師ヴァイニング夫人から民主主義の思想を学んでいます。 (ジョン・ダワー『敗北を抱きしめて』から)
半藤一利さんからも講義を受けています。
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よくもついたり、うそつき高市!!
また高市氏の「うそつき」ぶりをまとめた投稿が拡散しています。
「うそつきかるた」をつくった人に、感謝しながらも、なんともムナシイ。
こんなにもウソをつくひとが、大きな顔をし続けているんだものなあ。
クリックしてどうぞ。
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ある時まで、高市氏を知る人ほど(自民党内の人物たち)、“あの人だけはダメだ”と言っていました。アノ、アベ氏だって高市氏について評価できないと語っていました。
けれど、自民党政治が従来のままではうまくいかないときに、あの臆面もなくウソをつく人物に託すしかなくなったのです。だから、ウソつきは承知のうえで選んだ総裁。自民党内での中傷動画も当然。他党へもかげでつながり中傷動画。「秘書も、私も面識もない」――これもウソ。
何より日本会議や統一教会に近しい人物だもの、平気でウソをつくんだ。
更に「女性」だけれど、むしろそのことを利用するだけで、女性たちの困難に寄り添うなんてないこともはっきりしていました。でも、そんなウソにころっと騙される情弱な人々。
この「うそつきかるた」は高市氏的には、“何がウソですか!”――そんなレベルでしょう。それで生き抜いて今の地位をつかんだのだから、ウソも方便です、きっとそう思っているでしょう。
しかし、この人が総理として、私たちの生活に関わる権限を一手にしているのだから、こんな人をいつまであの地位に置いておくことはできません。
私たちの覚悟が問われていると思っています。
国会議員になる前の経歴からもうそでした。自分で言ったことまでしらっととぼけます。英語力もおぼつかないし、アメリカ人でもないのに「官職」に就いたとは…。












