昨日紹介した、「ことばを文字にとじこめない」の300篇の記事のメニューです。

全部のページだと、とてつもないボリューム(この全体で、875ページ!よくも書き続けたもの)です。希望の方には、全データを6分冊データとして送ります。

(こういうのは、印刷して、プリントの方がいいのいかなあ。と言ってもスゴイ量だけれど。冊子として分冊つくるのもどうしたものか、悩み)

 

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「ことばを文字にとじこめない」 

その実践データ (001~300)メニュー(目次)

by:霜村 三二

 

データの内容は、ことばとは何か学びとは何かを考えながら、いつも実践的に綴ってきたことです。教材の紹介のために分析もしますが、それは、実践者であったぼくにとっては、子どもたちや保護者、さらに授業を観に来た同僚、研究者や学生たちに提示する前に「自分の読み」がどうしても必要だったからでした。

 

記述も、子どもたちが目の前に登場する様にといつも考えました。これはもともと『らぶれたあ』という学級通信に書いたことと深くつながります。保護者や同僚(毎回全職員に配布)などの読み手を意識したからです。そこがいわゆる「研究書」と大きく違うところです。(大体、ぼくは研究的な生活とは無縁でしたからね。)

 

それでも、現場の人に実践に活かしてもらいたいという思いもあったので(教室に学生が来ていたし、若い人の学びの支援をしている)、多少の“マニュアル”性(こうやったら、簡単にできるよというお節介)もありますが、どうしても”サンニ教”の布教色が出てしまいます。しかたありません。それでいいんだと思います。自分らしさのない(オリジナルではない)文章は書いていてもオモシロくない。独りよがりでしょうか。読み手の方にとってはどうでしょうか?聴かせていただきたいことです。

 

オモシロサを上げましたが、ぼくは学びと遊びは近しいものだと考えました。学びから遊びを切り離す傾向が強まり、学校が息苦しいものになっているからこそ、より強く遊びを意識しました。このデータにはぼくと子どもたちの遊び=学びの姿があふれているはずです。

 

「ことばを文字にとじこめない」というフレーズをテーマにしたのは、ともすれば、ことばの意味に偏った教科書と実際の授業が学校で子どもに(教師にも)強いられているからです。ことばの持つ原初的なエネルギーを復権させるには「音」「声」「表現」にもっと目を向けるべきだと考えます。

これはかなり孤立無援の抗いでしたが、『らぶれたあ』やブログなどを介して、共感してくださる方が増えてきました。サンニ教の布教活動が密かに成功してきたのかもね。でも”布教”するには、江戸時代の「隠れキリシタン」みたいな形でしかできない学校や地域があります。

だから、ぼくは、今回の様なデータを拡散します。

 

なお、「音」「声」「表現」は、「文字」の学びに活きます

このデータで、「ひらがな遊び」「カタカナの学び」「漢字の学び」という文字についてのデータを取り入れたのは、それを確かめていただきたいからです。あくまでも、「訓練」による習熟を目指さないことを実践で示し、負の連鎖(訓練でしか文字は獲得できないという思い込み)を断ち切りたいからです。

 

最後に、教師=宮沢賢治が目指したこと。それは教室内での、東京の教科書から学ぶことを排し、野に出て、自分のこどもたちも身体を通して感情を解き放ったことは、ぼくの「ことばを文字にとじこめない」実践の大本にあることです。それらをわがままにもデータに入れました。

 

データを希望する方は連絡ください。(「本にしたら」というアドバイスもありますが、著作権の関係が難しいので、あくまでオセッカイな無料配信サービスに徹します。)

作業は大きいためパソコンノアドレスにおくりたいので、以下にリクエスト下さい。LINEやメッセンジャーの方もパソコンのメールアドレスをお願いしますが、印刷して冊子にして配布の方が昭和のぼくとしては非合法の活動みたいでドキドキしますが。リクエストの際にひと言も。 読んだあと、感想や意見などいただくと、元気をもらえます。

 ⇒  shimomura-sanni@jcom.home.ne.jp

 

 形式的には❶~❻の分冊とします。全体で875ページにもなります。(このデータから、教室で手軽にことばあそびをやってもらおうと、「ことばあそび10選」シリーズ①~⑥まで作りました。それは「デザート授業」と呼んでいます。それは次回に案内します。)

 

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「ことばを文字とじこめない」データ№001050051100) 

  ことばであそぶ・まなぶ、その実際  by:霜村三二

 

データ(115ぺージ)

1.「こわれたじてんしゃ」有馬たかし

2. アクロスティック

3.「そうだ村の村長さん」阪田寛夫

4.「詩ってなんだろう」谷川俊太郎

5. やまとことばと漢語

6.「あいうえお」あらいたけこ

7. わかりやすければいいってもんじゃないけれど

8.「ことば」川崎洋

9.「バナナのじこしょうかい」まど・みちお

10.「しゅくだい」ねじめ正一

11.「ゆき」草野心平

12.「いしっころ」谷川俊太郎

13.「ののはな」谷川俊太郎

14. リルケ「マルテの手記」より

15.「かっぱ」谷川俊太郎

16.「とんちんかん」「ばるづくし」川崎洋

17.「おちゃのじかん」島田陽子

18.「ことばは音だ」と天野祐吉さん

19.「ちがいくらべ」谷川俊太郎

20.「(ふじさん)と(おひさま)」谷川俊太郎

21.「ことばを文字に閉じこめない」『演劇と教育』より

22. 阪田寛夫全詩集

23.「ことばがつまづくとき」谷川俊太郎

24.「ぼくが ここに」まど・みちお

25.「いいこ」谷川俊太郎

26.「(   )はえらい」まど・みちお①

27.「(   )はえらい」まど・みちお②

28.「はちがつ」中江俊夫

29.「たいこ」谷川俊太郎

30.「あるけあるけ」つるみまさお

31.「おおきくなあれ」阪田寛夫

32. 8月15日「戦死せる教え児よ」を読む

33.「根」まど・みちお

34.「戦争」金子光晴

35.「けんかならこい」谷川俊太郎

36.「詩ってなんだろう」②谷川俊太郎

37.「うんとこしょ」 谷川俊太郎

38.「としめぐり」阪田寛夫

39.「12の月のうた」関根栄一・「いちがつ、にがつ、さんがつ…」谷川俊太郎

40.「食べたり飲んだり」川崎洋.

41.「泣き虫毛虫はさんですてろ」川崎洋

42.「ぼくたちのあいさつ」阪田寛夫

43. 阪田さんの詩 「クリスマス」

44. 賢治を井上ひさしさんが語る

45.「うんこ」谷川俊太郎

46.「おしっこのタンク」阪田寛夫

47.「魔女の天気予報」川崎洋

48.「パピプペポ」こがらしかんた(工藤直子)

49.「ねたきりの おばあさん」畑中圭一

50. ああ、まどさん「どうしていつも」

 

データ(121ページ)

51.「さくら」まど・みちお

52.「はなひらく」くどうなおこ

53.「あい」「あいしてる」谷川俊太郎

54.「きもち」さくらももこ

55.「つるつるとざらざら」谷川俊太郎

56.「イ~チネンおんど」井上ひさし

57.「原体剣舞連」宮沢賢治

58.「わかれのことば」阪田寛夫

59.「いわずに おれなくまる」まど・みちお

60.「稲作挿話」宮沢賢治

61.「うたを うたうとき」まど・みちお

62.「歩くうた」谷川俊太郎

63.「ウオーク~WALK」新沢としひこ

64.「だれかしら」よだじゅんいち

65. ことばあそび・川崎洋

66.「うめぼしちゃん」まど・みちお

67.「もじさがしのうた」岸田衿子

68.「はやしことばカルタ」川崎洋

69.「カバのうどんこ」まど・みちお

70.「きのうのあしたはなんだっけ」田辺宏明

71.「わたし」谷川俊太郎

72.「わるくちうた」谷川俊太郎

73.「スピードかぞえうた」川崎洋

74.「はやく」藤富保男

75.「かん字のうた」川崎洋

76.「朝の歌」小泉周二

77.「ほめことばカルタ」さんにゴリラ

78.「風景」山村暮鳥

79. ことばであそぶ、名前のアクロスティック

80.「みんみん」谷川俊太郎

81.「漢字のおけいこ」川崎洋

82.「音」まど・みちお

83. 絵本「おならうた」原詩・谷川俊太郎 絵・飯野和好

84.「テキパキパキッこ」おうち・やすゆき

85.「ないないづくし」谷川俊太郎

86. オノマトペの詩「いろんなおとのあめ」岸田衿子 「おと」いけしずこ

87.「あいうえおおさか くいだおれ」島田陽子

88. 灰谷健次郎さんのことば

89.「わかれのことば」阪田寛夫

90.「終わりと始まり」谷川俊太郎

91.「祝詞」川崎洋

92.「スケベエ大会」「パンツとあたま」阪田寛夫

93.「はじめて小鳥が飛んだとき」原田直友

94.「手紙」鈴木敏史

95.「神隠しされた街」「はつ夢は まさ夢か」若松丈太郎

96.「かぜのなかのおかあさん」「おとうさん」阪田寛夫

97.「二月のうた」新川和江

98.「冬が来た」「雪白く積めり」高村光太郎

99.「だいち」谷川俊太郎

100.「校庭で」小野十三郎

 

 

「ことばを文字にとじこめない」❸データ(№101150❹データ151200

ことばであそぶ・まなぶ、その実際     by:霜村三二

 

データ(140ページ)

101. おめでとうございます、阪田さんの詩から

102.「雪」三好達治、「ゆき」草野心平、「雪」山村暮鳥

103.「これはのみのぴこ」「きりなしうた」谷川俊太郎

104.「タンポポ」まど・みちお

105.「ねこ」まど・みちお、国芳のねこたち

106. 群読「キムチナベ」

107.「秋風 こっそり」宮沢章二

108.「おわりのないしりとり」川崎洋のまねっこ

109.「いついまいかいや!」谷川俊太郎 

110.「こっちとむこう」まど・みちお

111.「ちびっこ」「たまごが さきか」まど・みちお

112.「ごりらはゴリラ」くどうなおこ

113.「とる」川崎洋

114.「自選 谷川俊太郎詩集」

115.「ことばを中心に」(草思社)谷川俊太郎

116.「ことこ」谷川俊太郎

117. 波瀬満子(はせみつこ)の「かっぱ」

118.「にほんご」(福音館書店)

119.「子どもとことば」(岡本夏木)「詩ってなんだろう」をプレ学びで

120.「おやじ」中江俊夫

121.「生活教育」インタビュー①ことばを文字にとじこめない-1

122.「生活教育」インタビュー②ことばを文字にとじこめない-2

123. 足を向けては…谷川さん、なぞなぞ

124. 新年おめでとうございます まどさんの詩でご挨拶

125. アラマ先生のことばあそび

126.「三月のうた」谷川俊太郎

127. まど・みちおさんのさくらの詩たち

128. 詩を読むとは? 谷川俊太郎さんのことばより

129.「てんとうむし」川崎洋

130.「空に小鳥がいなくなった日」谷川俊太郎

131.「舌もじり」郡山半次郎

132.「ねこ殿へ」間所ひさこ

133.「らっぱ」木島始、「練習問題」阪田寛夫、「ぬ」高野民雄

134.「せんねん まんねん」まど・みちお お気に入りの一編を

135. 桃太郎は正義か 「鬼の子守歌」阪田寛夫                

136.「前へ」「次郎」大木実

137.「便所掃除」浜口国雄

138.「そのこ」谷川俊太郎

139.「人間ピラミッド」「あいづち」北原宗積(きたはらむねかず)

140.「美しい夏の朝に」谷川俊太郎

141.「もしも」竹中 郁

142.「チューインガム一つ」村井安子

143. 子どもに救われた~「チューインガム一つ」に関わって

144.「サッカーによせて」谷川俊太郎

145.「言葉遊び」東野サニー

146.「母という字を書いてごらんなさい」サトウハチロー

147. 吉野弘さんの詩から

148.「卒業式」谷川俊太郎

149.「行為の意味」宮澤章二

150.「雲」山村暮鳥(1)

 

データ(148ページ)

151.「雲」山村暮鳥(2)

152.「鳩よ」小黒恵子

153.「みるく世がやゆら」知念捷(ちねん・まさる)

154. 茨木のり子、新川和江、石垣りん 3人の女性詩人たち

155.「どこかで春が」百田宗治

156.「聴く力」茨木のり子

157.「さる」谷川俊太郎

158.「じゃあね」谷川俊太郎

159.「骨のうた」竹内浩三

160.「ことばあそびの本」いろいろと

161.「だれもいそがない村」岸田衿子

162.「かもつれっしゃ」有馬たかし

163.「とびばこだんだん」ふじてつお、「かいだん」関根栄一

164.「辶ばなし」川崎洋

165.「おおきくなあれ」さかたひろお(renewal)

166. ねじめ正一「ぼくらの言葉塾」

167.「十二月のうた」茨木のり子

168.「練習問題」阪田寛夫

169.「あほらしい唄」茨木のり子

170. 考え得るのっておもしろい」谷川俊太郎(校歌)

171. 井上ひさしさんの書いた校歌、賢治の花巻農学校の精神歌

172. 群読「うめぼし」、「かぞえうた」

173.「へんなひとのかぞえうた」岸田衿子

174.「たんぽぽのちえ」の前に「たんぽぽ」(まど・みちお)(川崎洋)を読む

175.「ちいさい おおきい」香山美子

176.「もしも」「あ」谷川俊太郎

177.「おおきな木」(島田陽子)ほか

178.「くんぽんわん」谷川俊太郎

179.「ののはな」(谷川俊太郎)をさらに楽しむ

180. 元旦の空/「ぼくはかぜのこ」「こころ」(くどうなおこ)

181.「ヤダくん」小野ルミ

182.「いるか」谷川俊太郎

183. 実践記録を続けて、「うんこ」「おなら」 à la carte

184.「ドレミファかぞえうた」(阪田寛夫)、「べんとうぱん」(三島慶子)

185.「おとなマーチ」阪田寛夫

186.「ぼく」谷川俊太郎/詩を読むとは

187.「ゴリラ日記」くどうなおこ

188. 大阪弁の詩「さかなやの おっちゃん」「ほんまやで」「うち 知ってんねん」

189. 濁音・半濁音(「かきとかぎ」って)

190. 三好達治「鷗(かもめ)」

191. かまきりりゅうじ、5連発

192.「わらべうた」(谷川さん)、「のはらうた わっはっは」(くどうさん)

193.「これはのみのぴこ」谷川俊太郎

194. 桃太郎は正義か、再度

195. 和田誠「ことばのこばこ」

196.「水のこころ」高田敏子

197.「ぼくは き です」阪田寛夫

198.「レモン」はたちよしこ

199. ことばの豊かさに触れるーー『にほんご』(福音館)

200. 宮川健朗さんの文章、「うめぼしちゃん」を入り口に

 

「ことばを文字にとじこめない」データ(№201250❻データ(251~300)

ことばであそぶ・まなぶ、その実際     by:霜村三二

 

データ(№201250)(165ページ) 

201.「かたつむりでんきち」ーーSlow is Beautiful.4篇

202.「みのむしせつこ」 3篇を読む

203. リョーイチくんからの「かまきりりゅうじ」

204. ことばを文字にとじこめない~基礎だからこそ豊かに~①

205. ことばを文字にとじこめない~基礎だからこそ豊かに~②

206. ことばを文字にとじこめない~基礎だからこそ豊かに~③

207.「みみずみつお」のうた 工藤直子

208.「きまりことば」(阪田寛夫)、「たべもの」(中江俊夫)をあそぶ

209.「わたしと小鳥とすずと」金子みすず

210.「さる・さるる」五味太郎より

211. まど・みちお「リンゴ」~まどさんの誕生日に

212.「かえる」谷川俊太郎

213.「紙風船」黒田三郎

214.「地球よ」宮沢章二、ESD、SDGsって

215.「あめ」山大今次(その1)

216.「あめ」山田今次(その2)~くらしを叩く者への怒りを持って

217. 橫井久美子さん「なみちゃん」の原詩

218. 井上ひさしさんを追う「日本語相談」「ことばの巻」

219. 井上ひさし「せりふ」集・こまつ座編

220.「うさぎ」で遊ぶ(谷川俊太郎、「いるか」も)

221.「必要なもの」谷川俊太郎/「にほんごの話」谷川俊太郎+和合亮一

222.「ひも」「ひも また」谷川俊太郎

223.「死んだ男の残したものは」谷川俊太郎

224.「きくわん車(きかん車)」と「機関車」by:中野重治

225.「にれの町」百田宗治

226.「雑草」北川冬彦

227.「白いスニーカー」高木あきこ

228.「あめのうた」つるみまさお(関連する詩も)

229.「ことこ」谷川俊太郎(また、詳しくして)

230. 草野心平 蛙の詩人(1)冬~春~夏~秋~冬

231. 草野心平 蛙の詩人(2)重々しさ、オモシロサ「誕生祭」「ごびらっふの独白」

232. 草野心平 蛙の詩人(3) 心平と賢治/「ゆき」

233. 草野心平 蛙の詩人(4)moe・さんの学び

234. 草野心平 蛙の詩人(5)青イ花

235.草野心平 蛙の詩人(6)NHK人物録の映像/「月夜」「恋愛詩集」

236. 草野心平 蛙の詩人(7)「おたまじゃlくしたち四五匹」

237.「おおかみ」谷川俊太郎~その授業記録①/5

238.「おおかみ」谷川俊太郎~その授業記録②/5

239.「おおかみ」谷川俊太郎~その授業記録③/5

240.「おおかみ」谷川俊太郎~その授業記録④/5

241.「おおかみ」谷川俊太郎~その授業記録⑤/5

242. まど・みちお『キリン』の詩を世む①「メモあそび」

243. まど・みちお「きりん」の詩をよむ②「キリンさん」

244. まど・みちお「きりん」の詩をよむ③「きりんさん」

245. まど・みちお「きりん」の詩をよむ④「きりんさんの でんわ」

246. まど・みちお「きりん」の詩をよむ⑤「キリン」

247. まど・みちお「きりん」の詩をよむ⑥「目と目であくしゅ」

248. まど・みちお「きりん」の詩をよむ⑦音韻に響きとイメージと

249. まど・みちお「きりん」の詩をよむ⑧巨大なシャクトリムシ

250. まど・みちお「きりん」の詩をよむ⑨最後の詩

 

データ(№251300)(186ページ)

251. 高村光太郎は近代日本の『典型』、と平田オリザさん

252. 光太郎の精神的展開、「楠木正成の亡霊」(前川喜平さん)

253.「永訣の朝」のその日に、雪の花卷で

254. 賢治の授業のイメージ

255. 賢治の魅力、オノマトペ

256.「イーハトーブ ふしぎなことば」「宮沢賢治のオノマトペ集」

257.賢治の挽歌群 ある方の悲しみを思うときに(1)~(4)

258.「あいうえお」から始めよう <「わくわく1年生学びの場」⑦より>

259.『あいうえお』かんざわとしこ~やりとりの中で表現を楽しむ

260.「ともだち」まど・みちお<「わくわく1年生学びの場」⑫より>

261. 「あいたたた」谷川俊太郎

262. あいうえおで『もやし』(おの・るみ)<「わくわく1年生学びの場」⑯>

263.『うたにあわせてあいうえお』くどうなおこ<わくわく1年生学びの場⑱>

264.「き」をあそぶ~うたあそび<「わくわく1年生学びの場⑲>

265.「す」さんちゃん寿司でぇ<「わくわく1年生学びの場㉕」>

266.「そ」 歌と踊りと遊びと<「わくわく1年生学びの場㉗」>

267. 巨大文字、身体いっぱい使う「さしすせそ」<「わくわく1年生学びの場㉘」>

268.「た」「ち」「つ」 イメージとことばのあそび<「わくわく1年生学びの場㉙」>

269.「て」と「と」をあそぶ<「わくわく1年生学びの場㉚」>

270.「な」をあそぶ(その1)…スプーンたまご<「わくわく1年生学びの場㉛」>

271.「に」をあそぶ   忍者の修業じゃ<「わくわく1年生学びの場㉜」>

272.「の」をじっくり見つめ<「わくわく1年生学びの場㉝」>

273.「ね」をあそぶ<「わくわく1年生学びの場」㉞>

274. やさしさの『はひふへほ』あらいたけこ<「わくわく1年生学びの場」㊱>

275. お笑いの「はひふへほ」<わくわく1年生学びの場㊲>

276.「むし むし だんごむし ムシ!」<わくわく1年生学びの場㊴>

277.「ん」をあそぶ 「ん?へー」三島慶子<わくわく1年生学びの場㊵>

278.「あいうえおうた」谷川俊太郎<わくわく1年生学びの場㊸>

279. にごる音、はれつする音 <わくわく1年生学びの場㊹>

280.『がぎぐげごのうた』まど・みちお

281. つまる音(促音)は『かっぱ』でしょう<「わくわく1年生学びの場」㊺より>

282. ねじれる音(拗音)音声化とイメージ<「わくわく1年生学びの場」㊻より>

283. 『ゆかいな アイウエオ』まど・みちお<「わくわく1年生学びの場」㊼>

284. あいうえお50音表を使う<「わくわく1年生学びの場」㊽>

285.「ぼくの じ」を自慢したい<「わくわく学びの場」㊾>

286.「かぞえうた」「日づけとよう日」<「わくわく一年生学びの場」㊿>

287. カタカナ学習のために①~④

288.<1年生の漢字の学び>①~④

289.<2年生の漢字の学び>①~⑪

290.<3年生の漢字の学び>

291. 漢字の学び そのデータ1

292. 漢字の学び そのデータ2 学生からの質問に応える

293. 漢字の学び そのデータ3

294. 漢字の表記、どっちでもよいということを

295. 若者との学びのなかで 「イメージをつくること」

296. ことばを文字にとじこめない 楽しい、オモシロイ学びを

297.「声」を聴くこと~ひとりの若い教師への支援を考える~

298. おちばちる 木にみちびかれ こいをする

299. ことばについて考える 谷川俊太郎『ことばを中心に』(草思社)

300. 考えることを止めたら、かしこさを失うのだ