現在発売中の『教育』1月号に書評を書きました。『13歳から考えるハンセン病問題~差別のない社会をつくる』(かもがわ出版)です。
監修者の江連恭弘さんと佐久間建さんのお二人が、出版社からのアピール映像でこの本について語っています。ぼくの紹介よりずっといいなあ。
先ず江連恭弘さんです。
佐久間建さんです。
お知らせです。
「ハンセン病資料館」では次の企画があります。
2023年度「ハンセン病と人権」セミナーのご案内
江連恭弘 氏(えづれ・やすひろ)
法政大学第二中・高等学校教諭
ハンセン病問題に関する検証会議検討会委員、ハンセン病に係る偏見差別の解消のための施策検討会当事者市民部会委員。
主な著書
『13歳から考えるハンセン病問題 差別のない社会をつくる』(かもがわ出版、2023年、監修)
『近現代日本ハンセン病問題資料集成 補巻10 ハンセン病と教育』(不二出版)
東村山市史編さん委員会 『東村山市史10 資料編近代2』東村山市、2000年(共著)
【開催日時】
2024年1月27日(土) 14時00分~15時30分(開場13時30分)
【会 場】
国立ハンセン病資料館 1階 映像ホール
【実施方法】
会場参加、Zoomウェビナーによるオンライン配信で開催いたします。
〈会場参加〉
定 員 : 当日先着120名
開 場 : 13時30分
※諸事情により変更・中止する場合があります。最新情報は当館公式ホームページでお知らせいたします。
〈Zoomウェビナーライブ配信〉
オンライン配信(定員500名。事前申込制)
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【参 加 費】
無料