経営者同士の飲食は経費になる?



同じ経費でも税理士によっては
それは経費で落ちないと言ったり、
それは経費で落ちると言ったりする。


経費に落ちるか落ちないかって、
その経費をどのような目的で使ったのか?
その時の状況はどうだったのか?
で判断されることになる。


例えば経営者同士の飲食代でも、
仕事につながる接待目的の飲食なら
経費として認められるし、
接待じゃなくただの飲食で
相手がたまたま経営者だった
だけの飲食なら経費として
認められなかったりする。






つまり経費は総合的な判断
決められるってこと。


知り合いのAさんは経費で落としているから
私も経費で落としたいと思っても、
それはあなたとAさんの状況が全く同じなら
いいかもしれないけど、
全く同じではないはず。


だから他の人がやってるから
大丈夫だとは思わないこと。


経費で落とせるか落とせないか
よくわからない時は
顧問税理士に確認してほしい。


税理士でも人によって言うことが
違ったりするから困ったもんだけど。


だから税理士選びはとても大切。


決して知り合いの経営者の言うことを
鵜呑みにしてはいけない。


経費の判断って実はめっちゃ難しいんです。



脱・税理士スガワラくん

PS

僕の3冊目の書籍
『タピオカ屋はどこへいったのか?』
ハイペースで売れています。
ただいまキャンペーンもやっているので、
ぜひこちらからご覧ください。

毎日配信のYouTubeチャンネル
『脱税理士スガワラくん』
お金で得する裏技などを紹介してるので
ぜひチェックしてください!




【スガワラくんの公式LINE】

公式LINEでは僕が講師を務める

SMG経営塾の情報を発信してます。


SMG経営塾はYouTubeでは言えないネタが

たくさんありますので、

是非こちらからご登録ください。

https://sp4.work/cp/sugawara-line



TikTok】

【Threads】
【X】

具体的な実践ノウハウはメルマガで配信
【成功する為のメルマガ】

【Facebook】

【SMG菅原経営のHP 】