お客様が興味を持つ判断材料は？
最近会う人会う人から、
『菅原さんのメルマガ
めっちゃ勉強になります！』
って言われる。
『他のメルマガは読まないけど、
菅原さんのだけは必ず読みます』
『はっきりと言い切るところが
いいですよね』
など、多くの方から絶賛されるんだよね。
ほんとありがたい。
登録者もどんどん増えて、
感謝いたします。
私のメルマガをまだ読んでない人はこちらから
私も毎日多くのメルマガが届くけど、
ほとんど読んでなくて、
でも必ず読むメルマガもある。
あなたも同じだと思うけど
届いたメルマガを開いて読む判断基準は
何だろう？
ある調査によると、
半分近くの人が、同じ判断基準らしい。
なんだと思う？
それは…
件名
メールの件名らしい。
つまりメルマガのタイトルや
キャッチコピーってことだね。
これで気になる件名だと
ついつい開けて読むとのこと。
約半分近くの人の判断基準が
同じって、すごいことだと思う。
これはメルマガだけの話じゃない。
メルマガを読むかどうか、
半分近くの人が件名で決めるということは
おそらく、商品のチラシを読むかどうか？
web広告をクリックするかどうか？も、
キャッチコピーて半分が決まるってこと。
本文なんて最初はわかんないから、
人はまずキャッチコピーで判断する。
本文の内容があまりパッとしなくても
キャッチコピーさえ良ければ、
まずは読んでもらうことができる。
逆に本文に素晴らしいことが
書いてあっても、
キャッチコピーが興味を
そそるようなものではなかったら、
そもそも何も読んでもらえない。
だからキャッチコピーは
商品の売り上げを左右する
とても重要なものなんだよね。
あなたのホームページの
アクセスが少ないのも、
ランディングページの
クリック数が少ないのも、
チラシの反応が悪いのも、
クーポンの利用率が悪いのも、
全てキャッチコピーが悪いのかもしれない。
約半分の人は、あなたの広告を
キャッチコピーで見るかどうか決めている。
広告は全てキャッチコピー次第。
明日から全ての広告を見直そう。
キャッチコピーで売上は変わるのである。
SMGグループ CEO 菅原由一
PS
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