ゴールデンウィークは
ずっと娘のダンススクールの付き添い。
娘の努力の成果なんだけど、
色んなイベントのメンバーに
選ばれて1日5時間練習の
毎日が続いている。
自分で言うのもなんだけど、
私も娘も才能があるわけじゃなく、
努力家なんだよね。
私は小学生の時のサッカーのコーチに
『由一は努力で
今のポジションを勝ち取った』
と言われてきた。
それから私は自分で
努力家と思い込んできて、
何をするにも
努力、努力、努力だった!
話は少し変わるけど、
社員の適性診断ってあるよね。
数十問の問いに答えて
その人の性格や考え方、
どのような仕事が向いているのか?
などを診断してくれるもの。
クリエイティブな仕事がいいのか?
事務職がいいのか?
リーダータイプなのか?
などなど…
以前、弊社でも採用面接時に
やっていた時期があるんだけど、
もう今はやっていない。
それはなぜかと言うと
こんなことがあった。
私は自分を努力家だと思っているから、
努力をする人を基本的に好む傾向がある。
才能よりも凡人の努力家が好き。
以前、適性診断で努力家と
診断された人がいた。
私が好きなタイプである。
でも実際にその人の習慣を観察すると
私の求める努力には程遠かった。
なぜ適正診断で努力家と
診断されたのだろう?
その原因はすぐにわかった。
数十問の問いに答えるのが適正診断で、
答えるのは本人。
本人が努力家と思い込んで、
数十問の問いに答えれば、
『努力家』という結果になるのである。
努力の基準は人それぞれなので、
合っていると言えばそうなのである。
でも私からすれば、
全く努力に値しないレベルだった。
今日は何が言いたいかというと、
適性診断は当てにならないということ。
当てにならないどころか、
間違った判断を下す可能性がある。
ちなみに私は採用面接で、
適性診断を使うことをやめて
努力家かどうかは別の方法で
判断することにした。
『あなたが今まで
一番努力したと思えることは?』
これを聞くことで、
その人の努力のレベルがわかる。
面接で人を判断するのは
難しいけど、あなたが一番
こだわっている部分は
深掘りして聞いた方がいいね。
決して適性診断などの
システムに頼っちゃダメ。
気をつけてほしい!
SMGグループ CEO 菅原由一
【Facebook】
菅原由一
SMG経営者塾
【SMG菅原経営のHP】
税理士、社会保険労務士、公認会計士などの専門家チーム
