今月より、三松にまた新しい仲間が加わりました。
アルファTKG社
ファイバーレーザー溶接ロボットDX(アルファJULIA-W1500)
先週より正式に稼働しはじめました。
↑何やら秘密めいたパーテーションルーム!?
薄い板(t=1mm以下)を溶接することは
半導体系や医療系分野の装置にはつきものです。
しかし、これらはなかなかに難易度が高く、一般的にはTIG溶接に匠の技が
加わって初めて可能となっています。
この匠の技も誰でも教育すればできるというものでもなく、才能ある人間に
多大な費用と膨大な時間をかけて育成しているというのが実情です。
昨今の人手不足も考えますと深刻
打開策として当社では自動化の一環で様々なロボット溶接機を導入して
まいりましたが、多品種少量生産を行なっている当社においては、
ティ-チング(教示)や条件だし等でスムースに仕事を流していたとは
言い難い状況でした。
そこに救世主として現れたのが、
このファイバーレーザー溶接ロボットDX(アルファJULIA-W1500)!
今回の新設備導入により当社の溶接工程の作業時間を
1/10くらいに削減できます。
また、様々な加工条件や段取り等をクラウド上に保存し、
リピート時の品質安定性の向上のみならず、熟練溶接工の技能伝承ツールとしても
利用できるメリットがあります。
ご興味ありましたら、サンプル加工に導入に向けての橋渡しも
お手伝いさせていただきます。
三松ともどもアルファJULIA-W1500を今後よろしくお見知りおき願います。
↑ただいま段取り中のアルファJULIA-W1500


