板金屋見聞録 ~ 田名部 徹朗 オフィシャルブログ

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日本製造業の明日を信じてがんばっている皆さんへ、九州の小さな工場で日々おこる出来事を通してエールを送るブログ。


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茨城県を代表する板金加工メーカーの集まり。

「茨城県シートメタル工業会」の皆様が

本日11/9当社の視察にお越しになりました。

 

九州の同業3社の視察コースに当社を加えていただき、

大変光栄であるとともにムダなお時間とならぬよう

ご案内させていただきました。

 

⇧案内人の久保さん熱血説明中

 

⇧視察後お土産をいただきました。

 アンケートもご記入いただきありがとうございました。

 

↑最後に皆さんと記念撮影

 

ご見学中もですが、和気藹々ながら

ご同業ならではの視点から

工場環境や施策実施状況に

手厳しいご指摘もいただけました。

本当にありがとうございます。

改めて感謝申し上げます。


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日本医療機器開発機構AMED様のご支援

https://www.amed.go.jp/program/houkoku_h28/0202035-01.html

を受け、

九州大学・荒田准教授を中心としたグループの皆様と

開発してまいりました

手指リハビリ用ロボット装具SMOVE(スムーブ)

https://hakuraidou.com/blog/80500/

 

今後の研究開発及び製造販売の母体となる法人を

先月末に九大関係者の皆様及びQBキャピタル合同会社のご出資ご参画を

いただき正式に設立いたしましたので皆様にご報告申し上げます。

メディアでの発表を優先したため報告遅れましたこともあわせてお詫び申し上げます。

 

当法人は,医療機器の研究開発,製造及び販売を通じて,

日本をはじめとして世界に優れた医療機器テクノロジーを提供し,

もって国民福祉の向上と医療機器産業の発展に寄与することを目的として

下記にて設立されました。

 

会社名    :株式会社メグウェル(Megwel Co.,Ltd.)

代表取締役 :田名部 徹朗

取締役(CTO):荒田 純平(九州大学准教授)

取締役    :坂本 剛(QBキャピタル合同会社 共同代表)

*社名の由来は、メグウェルの医療機器を通じて

 「恵みを受け」「良くなって」いただきたいという造語です。

 

主な事業としては、

 

 (1)医療機器及び介護・福祉機器の研究開発

 (2)医療機器及び介護・福祉機器の製造・販売

 (3)医療機器及び介護・福祉機器の利活用に関するコンサルタント

 (4)その他当法人の目的達成に必要な事業

 

を行う予定です。

 

第一世代SMOVEの開発最終年度の本年。

大手医療機器メーカーとの提携締結含め、

来年度の上市に向けての活動も加速しております。

 

1人でも多くの患者様のQOL向上に資するため、

がんばってまいる所存です。

三松ともどもよろしくお願い申し上げます。




 


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 先週16日は福岡県商工部のご案内で

インドネシアの自動車関連メーカーの皆様が

当社の見学に来ていただきました。

 

月間10万点にも及び、そのうち70%が1個作りという多品種少量生産を行いながら、

3次元CADの加工現場へのひろい展開と

金属部品の加工からロボット装置の組立まで行っているという

泥臭さと先端の入り混じった工場を興味深くご見学いただきました

 

工場環境や工場での仕事の流し方等についての

鋭い質問もいただけました。

 

もっともっと魅力ある会社となるよう

皆で努力していきます!

 

遠路はるばるご見学ありがとうございました。


 ↑最後は、全員ドラゴンスライダーでお帰りいただきました。

 

 

 

 

 


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先週末、3日間にわたって行われた

Japan Robot Week2018が

盛況裏に終了いたしました。

 

↑大賑わいのJapan Robot Week 2018

 

人手不足解決の切り札として脚光を浴びている

ロボット業界。

他のブースも拝見して感じましたことは、

昨年の国際ロボット展で感じた以上に

人手不足を補うために人とロボットの協調が当たり前となってきたということと更に人と人、ロボットとロボットをつなぐためのロボットの開発や普及が進んできたということです。

 

⇧川崎重工業様はヒューマノイドも展示。
     通常のロボットバーツを流用しコストダウン

 

↑duAro2もお目見え。

    コンパクトかつストロークも延長


そんな中今回当社では、看板商品SMASHに加え、

双腕協働ロボットduAroによるデモ作業を

ご紹介させていただきました。

 


↑三松ブースも負けじとがんばっています。

 

私は木曜日だけの参加ではありましたが、

たくさんのご縁に恵まれ、商談も進み。

ほんとうに充実した3日間となりました。

ブースに足を運んで頂いた皆様

本当にありがとうございました!

 

せっかく足を運んでいただきながら

ご挨拶できなかった皆様申し訳ございませんでした。

 

そして、声を枯らしてがんばった

当社参加メンバー各位本当ににお疲れ様でした!

 

道のりはまだまだ続きます!!

これからもソフト分野での「三松SMASH」と

そしてハード分野での「ものづくり三松」を

どうぞよろしくお願いいたします!

 

⇧三菱電機様ではAGVと連動した未来工場を展示

 

↑安川電機様はロボット大賞を受賞したミニロボットでの組立デモを展示

 


⇧アンドロイド トットちゃんにも黒山の人だかり

 




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三松の今年の大テーマのひとつが

三松スマート・ファクトリー構想(SSF2018)」です。

 

この概念図をタナベ経営さんのご協力で作成していただきました。

三松オリジナルの統合生産管理システムSINSを核に

様々なモノづくりを社内の生産効率化とともに

アライアンスを組んだ地元企業とのデジタルネットワークで

推進していこうという構想です。

 

今行われている「Japan Robot Week 2018」も

その一端をお披露目していることとなります。

 

 


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三松が出展いたしますビッグサイトでの

「Japan Robot Week 2018(https://biz.nikkan.co.jp/eve/s-robot/)」

いよいよ本日17日よりスタート。

 

10/19(金)まで開催中です。

 

「東5ホール」 小間番号「R-05」にて

三松出展していたします。

 

最新のロボット達をぜひ覗きに来て下さい。

 

 今般の展示では、「働き方改革」で話題の産業向け協働ロボットに看板商品シミュレーションソフト

SMASHを組み合わせた装置や、社内IoTシステム「台車管理システム」など、

三松のつながる・つなげる・モノづくりをご紹介させていただきます。

(今年7月に「Startup Factory構築事業」の認定団体全国38団体の一つに採択されました。

自動化・省人化設備の開発・原理試作・量産化設計等、Startupのための試作Factoryとして、

Startup企業だけでなく様々な開発を支援します。)

 

 

 

 


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先週金曜日は、トヨタ自動車様の協力会社の集まり、

協豊会様による企業見学会が

当社を対象に行われました。

 

毎年1回自動車関係とは違う業種の企業を中心に全国を回っておられるということで、

九州地区視察の今年、当社に白羽の矢がたちこのご視察が実現したものです。


30名弱の皆様は、当社カフェサンクエスでの概要説明の後、

工場内も熱心に見学いただきました。

 

↑まずは、企業概要や取組をご説明

 

↑2つのグループに分かれてご見学いただきました。

 写真が横向きですみません。

 

日本のモノづくりの本家本元で鍛えられている皆さまだけに

毎度恒例のアンケートにさまざまな鋭いご意見もいただけました。

本当にありがとうございました。


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当社の今期の重要テーマのひとつは、

三松のスマート・ファクトリー化。

今までのIoT化をよりタイムリーに相互情報伝達

できる仕組みに再構築することと、

もうひとつは社内の省人化です。

 

そのご紹介第3弾!


実は開発・導入して10年以上経っているため、

新しいモノではないのですが、IoT化の原点のひとつでもある

「塗装管理システム」をご紹介いたします。

 

当社の塗装工場では、吊り下げ式コンベアにワークがぶらさがって、

「着荷→脱脂→乾燥・予熱→レシプロ塗装(下塗→上塗)→

 焼き付け→脱荷」という工程を経て焼き付け塗装が完成します。

 

さらに、これらに1日に3~6回の色替作業を伴いながら、

数百から数千点の製品に塗装を施しています。

 

自動化されているとは言え、多品種少量生産対応のため、

塗装工が品質管理も兼ねて手で補正の塗装を行っており、

これを生産性と品質向上の観点からバックアップしているのが

当社の「塗装管理システム」なのです。

 

細かいところは下記で詳述しますが、ワークの通過する2か所に設けた

ゲートを通る時に光電センサーでワークの形状(縦・横・高さと面積)を

認識、当社生産管理システムSINSと連携し、

いつ、どこで、何を、どのような状態(脱脂液、焼付温度等)で

その製品に塗装が行われたかを掌握することが可能です。

 

ここから、製品品質のトレーサビリティの担保と1日にどれくらいの生産性を

上げたかが瞬時に把握することが可能となります。

 

また、ワーク形状に応じて、脱脂液の噴霧状況、焼付炉の温度や

塗装ロボットの制御を行うことが可能となり、

これによって従来より約40%(当社比)も水やガス代を節約することができたり、

先ほどの色替作業も従来は人手で1時間近くかかっていたものを、

このセンサーと連動し、わずか10分弱で交換できる自動色替装置も導入し、

より自動化を推進できた優れもののシステムなのです。

 

三松の塗装管理システム、これもしっかり販売いたします。

 

お問い合わせは、こちらまで

⇒営業推進課 徳永まで TEL092-926-4711 MAIL:tokunaga@sanmatsu.com


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当社の今期の重要テーマのひとつは、

三松のスマート・ファクトリー化です。

 

具体的には、今までのIoT化をよりタイムリーに相互情報伝達

できる仕組みに再構築することと、

もうひとつは社内の省人化です。

 

その中で、重要ですが、まだまだ手間の掛かる仕事である在庫管理。

スマート・ファクトリー化のひとつとして、

センサーによる自動計測を活用した材料在庫量の把握と

不足材料の材料商社さんへの自動発注システムを

開発いたしました。

 

↑この黒いポールの先端にセンサーがついています。

 

 

↑棚ごとの在庫数量がモニターされています。

 

 

↑ただいま計測中(材料の上にある養生用ダンボールは

 ちょっと切り欠いてセンサーに感応させています。

 

 

 

もちろん当社開発メンバーとシステム企画課の共同開発品です。

金属材料以外でも棚に載っている各種資材であれば応用可能なシステムです。

 

そして、お気に召していただいたお客様やお取引先様に

販売もさせていただきます。

あと、3~4つほど、このような装置を開発予定です。

乞うご期待ください。

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