板金屋見聞録 ~ 田名部 徹朗 オフィシャルブログ

板金屋見聞録 ~ 田名部 徹朗 オフィシャルブログ

日本製造業の明日を信じてがんばっている皆さんへ、九州の小さな工場で日々おこる出来事を通してエールを送るブログ。

来週6/1より、10年ぶりに制服を刷新します。

 

女性事務は、ちょっとエレガントに。

 

作業服は、従来の職責、職種の違いをカラーで

表すことを踏襲し、新たな色も追加。

 

速乾性、伸縮性アップ等々高機能化しても費用は変わらず。

衣料技術の進歩は10年でもしっかり発揮されていました。

 

コロナで何かと暗い話題が多いですが、

着るもの変わって気分一新。

張り切ってがんばります。

 

 また、結構さまざまなカラー構成ができたこともあり、

「やはりココは戦隊モノでしょ」ということで、

5人+1人でお披露目することにいたしました。。

 

そして、ここに誕生!

 

5人いるけど

キンゾク戦隊「サンレンジャー」

 

↑左より

  営業事務ジャー

 青レンジャー(営業レスキュー)

 紺レンジャー(設計レスキュー)

 赤レンジャー(万能マイスター)

 白レンジャー(へっぴりリーダー)

 緑レンジャー(Super Express 特急レスキュー)

 

皆様に巣食う悪の課題を解決する

三松の新ユニットもよろしくお願いいたします。

 

先週末、三松に新しい仲間が加わりました。

 

 

 

↑真新しい設備はいいですね~

 

多品種少量生産を行なっている当社において、

多品種ゆえに頻繁に行なわなければならない

レーザー加工後の製品取り出し(バラシ)作業。

実は、高性能機械の割には、次工程に渡す前に人手作業を

おこなっているというかなり効率の悪いことをしています。

 

そこで、これを自動で行える

ピッキング仕分け(製品識別シール貼付機能付き)設備ASFH-3015を付けた

最新鋭のファイバーレーザーマシーンを

三松スマートファクトリー化の一環として、

先月下旬から行っていました大規模設備レイアウト変更の

フィナーレを飾るものとして今週より正式に導入いたしました。

 

そして、このファイバーレーザは従来のレーザーとは全く違う方式の

レーザーを搭載しているのも大きな特徴になります。

 

 従来のファイバーレーザーは生産性の向上をメリットとする反面、

ステンレスやアルミの加工に関しては、従来のCO2レーザと比較して

切断面の粗さやドロスの発生などに課題がありました。

そこで、これを解決するために世界で初めてレーザ光の軌跡を

自動可変制御する「LBCテクノロジー」を搭載したのが、

ファイバーレーザマシン「VENTIS-3015AJ」

(以下、VENTIS-AJhttp://www.machinist.co.jp/2020/05/12613/?utm_source=mm)です。

 

切断品質アップと効率性の追求だけでなく、

苦渋(面倒)な人手作業からの解放による安全性向上も

図れる優れモノの機械です。

 

今後よろしくお見知りおき願います。

 

 

本日2020年5月22日付け日刊工業新聞にて、

当社の動向とロボット需要についてコメントさせて

いただきました。

 


「ロボットの需要は、コロナの影響は一時的で、
今後さらに拡大します!」

 

ウィルス感染、休日出勤、

何も気にせず働けるロボット導入がコロナの一番の対策です。

 

ご相談は、三松にお気軽に。

https://www.sanmatsu.com/solution/

 

本日5月14日付の日刊工業新聞で

「新型レーザーVENTIS」の導入を取り上げていただきました。

 

↑写真ちょっと汚くてすみません

 

昨今のコロナの影響で、

電話取材しか出来なかったので、

ちょっと内容が伝わりきれていなかった箇所もありますが、

我々の果敢(?)なアクションを取り上げていただき本当にありがとうございました。

 

これを励みに更に頑張ってまいります。

「負けるな、コロナに!」

 

(補足~お伝えしたかった事)

 

・サイズが1.7倍→サイズでなく単体機として加工処理能力が従来レーザーの1.7倍

・回転させて切断→レーザービームを可変させて切断(ビーム品質=切断品質の細かい調整可能)

・25%生産性アップ→ブランク(抜き)工程全体で25%アップ(5台分を4台で加工)

 

伝えることは難しい、あしからず。

 

ご報告です。

 

今月より三松とコンサンルタント会社 タナベ経営様との

コラボレーションで教育事業をスタートいたしました。

 

三松も利用させていただいているe-learningツール

FCCアカデミーhttps://www.tanabekeiei.co.jp/t/consulting_menu/fccaca/

「製造業スタートパッケージ」の動画製作を三松が担当し、

5Sなど製造業の基本的なコンテンツをご提供するという事業です。

 

 

当社では、2年前よりタナベ経営様にご協力いただき、

社内の教育システムの充実を図っています。

 

最近の新人は、今までと違い、yutubeに代表されるオンデマンドで

情報を収集するのがとても上手です。

 逆に、「職人さんの背中を見て学ぶ」「技術は盗むモノ」的な教育には

なかなか馴染みにくいのが我々の頭痛の種でした。

 

マニュアルやテキストにテストまで用意し、いかに早く、いかに簡便に

技術を習得できるかを社内教育システム「三松大学」で構築してきても、

教育方法については試行錯誤の状態でした。

 

そのようなときに、目からうろこでご紹介いただいたのが、

このタナベ経営FCCアカデミーCloudです。

 

教育動画をいつでも、どこでも、自分のスマホからでも視聴できることで、

「二度と同じことを聞くな」と言われて、理解できていないことを本当に二度と

聞けない新人も、これだと安心して納得いくまで学ぶことができるように

なりました。

 また、想定もしていなかった昨今のコロナで大変な時にも、

三密なしに学べるツールがあることは心強いです。

 

 ただ、この動画コンテンツつくり、既存コンテンツもたくさんありますが、

製造業についてはストックが全くなく、素人の工場作業者が動画を撮影し、

関連資料やナレーションを付けたりして制作することはなかなか大変です。

三松でもだいぶ苦労しながらも数百本に及ぶ動画を作ってまいりました。

 

 ただ、苦労して作った動画には基本的な内容もあり、

新しくこのタナベ経営FCCアカデミーCloudのサービスを始められた方々が

新たに制作するよりは三松でつくったコンテンツを利用した方が手間が省け

便利ではないかと思い、タナベ経営様との相談の結果、

この「製造業スタートパッケージ」が生まれました。

 

今後は、応用パッケージを充実させるとともに、

これらにWEBセミナーやリアル学習、更には動画撮影請負サービス等々

さまざまな教育サービスを拡充していければと考えています。

 

三松とタナベ経営様との教育コラボレーションにご期待願います。

 

 

 

 

三松スマートファクトリー化の一環として、

レーザー加工機の完全自動化を目指しています。

 

 レーザー加工機は、かなり自働化が進んでいますが、

まだまだ加工後に人手に頼らないと次工程に

まわせない作業(バラシ、製品識別、仕分け等)が

残っています。

 

この自働化を推進するために新規設備導入を決定し、

それにあたって他の設備もレイアウト変更を2工場にまたがって

おこなうこととなりました。

 

先週末からスタートいたしました

この大規模設備移設第一弾の締めは、
三松自社製ロボット仕分け装置の調整を残すのみ。
 

今回は、若手技術者が教育も兼ねて
トライアルしています。

 

話しているだけのようですが、技術的な難しいレクチャーも

受けながらですのでさぼっているわけではありません。

ご勘弁願います。

 

 

↑三松自社製ロボット仕分け装置(写真右の白い箱)

 

 

 

 

 

 

新型コロナの影響下、
来年度の新卒採用活動もなかなか思うにまかせません。
 
遠隔地からの来社は基本厳しい状況ですので、
当社でもWEB面接を実施しています。
うまくコミュニケーションがとれ、きちんとした人選ができるのか
心配していましたが、
最近、ZOOMやHANGOUT,TEAMS等々様々なツールを使って、
会議を行っているお蔭でしょうか、
割とスムースに進んでいます。
 
「やってみなはれ」
実践が大切ですね。
今後の採用でもお互いの負担軽減で定番となりそうです。
 
これも、アフターコロナでの変化のひとつとなるようです。
 
 

 

三松社員の恒例行事、

いや鍛錬行事である三松統一試験2020が

昨日実施されました。

 

今年は新型コロナの影響もあり中止も考えましたが、

技術をお売りしている三松の大切なインフラ構築イベントとしては

外すべきではないとの判断で実施を決定しました。

 

ただし、万が一の感染を考慮し、

従来全員まとめて行う試験を4グループに分け、時間をずらし、

更に三密回避の試験環境を整え実施いたしました。

 

↑三密回避のまだらな配席。試験時間は60分、真剣に解いています。

 

 

三松ではパート・アルバイトの方から管理職まで

全員参加で社内の様々な決めごと、必要知識を

ためすために「三松統一試験」を実施しています。

 

 ただ、日ごろ図面を見たり、

現場作業に従事する機会が少ないメンバーには

やはり難易度の高いテストではあると思います。

 

そこで、事前講習として「動画マニュアル」で自主学習を

行ってもらい、試験本番に臨んでもらっています。

 

今回は新型コロナ蔓延もあり、

三密回避の試験体制を敷き、

より三密回避であるオンライン受験もできればと

考えましたが、次年度への課題といたします。

 

 最後に、今日の日を迎えるため、

試験の準備や予備講習のために尽力してくれた

三松統一試験作成委員や講師、試験官のみんな。

仕事の負荷が高い中本当にありがとうございました。

 

さてさて、どんな結果になるのやら

楽しみですね~。

 

↑今年は4グループに分けた変則実施

新入社員をひとりひとりご紹介するシリーズ

 

トリを飾るのは、堀家 みな美

 

 

朝早く起きること(アラーム5分おきに4回かけてます)と

計算、算数と数学が苦手なんですが、

職人さんとか技術者さんに憧れていたからモノつくりに興味をもって

三松を志望してくれました。

 

でも、中・高6年女子高だけあって

アクセ集め、

WHO’SWHO gallery/JEANASIS/ZARAなどの洋服を見たり・

買ったりすることが趣味の

福岡大学法学部を卒業したおしゃれ番長。

 

そして、番長だけに、お洒落なbarより居酒屋さんが好きらしいです。

二時間ドラマ・時代劇の再放送も好きらしいです。

 でも、読書(美術関連の書籍・ミステリー)も好きとのこと。。

 

これらは、モノつくり系には必須(?)科目。

 

大きく羽ばたき、三松でなくモノづくり界の番長として君臨して

ください。

 

がんばれ、堀家!

 

 

新入社員をひとりひとりご紹介するシリーズ

 

3番手は、福元 真美

 

 

西南学院大学法学部卒業

2年生では憲法のゼミに入り、刑法が1番面白かったとのこと。

私が罰せられそうな気になります。

 

好きなことは「考えること」、これが趣味らしいです。

 

物語を考えることを小さい頃からやっていて、

最近は真面目なこともよく考えると言っていますが、

真面目な人が考える真面目なことって何だろうと

別の興味がわきます。

 

考えずにはいられず、考えたことを忘れたくないのでメモをする。

考える材料集めのために本を読んだり映画やアニメを見たりするようです。

研究熱心なことは大切なことです。

 

 また、口笛を吹くことが好きと言っていますが音痴らしいです。

今度聞かせてください。

 

 そして、演劇好き。

中学高校は演劇部、舞台鑑賞も、舞台をつくることもどちらも好き。

演じることも好きですが、音響の、特に効果音はタイミングを合わせることが

できたときの達成感はとても大きいとかなりマニアックです。

 

真面目で、子どもの頃は何でも怖くて、車や電車、トランポリンでさえ命がけだと

思っていた心配性ですが、得意な割り切りができると心配しなくなるそうですので、

これからは毎日割り切って、三松という舞台でどんどん新しいことにチャレンジしてください。

 

ご活躍を期待しています。

 

がんばれ、福本!