新人歓迎会 | 板金屋見聞録 ~ 田名部 徹朗 オフィシャルブログ

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日本製造業の明日を信じてがんばっている皆さんへ、九州の小さな工場で日々おこる出来事を通してエールを送るブログ。

先週末は、今年4月に入社した新入社員の歓迎会を

行いました。

 

三松の公式行事でもある、この新人歓迎会は

コロナ禍で縮小して実施されてはいましたが、

今年よりバスを仕立てた本格的なものとして

復活することができました。

 

新人の歓迎会ではありますが、

当社くらいの規模でも全社員が一堂に会して共通の体験をすることは

なかなかなありません。

 

お酒飲めればいいやくらいの軽いノリで参加するだけでも

日頃話したことのない社員同士の出会いの場となり、

あらためて三松なる企業の一員であることを実感するいい機会と

なっています。

 

ただ、毎度毎度ではありますが、お酒が入ると俄然元気はつらつの

三松メンバー。出発のバスの中から「シュパッ、シュパッ」と

ビール缶のあく音が響き渡り、あとは宴会会場さながらとなってしまいました。

新人そっちのけでまことに申し訳ありません。

 

↑ラウンジバスでいきなり朝からビールですか!と苦笑する新人たち

 

飲んで騒いで、お祝いして新しい仲間に加わってもらえたことに

感謝しながら、夕方まで皆楽しい時を過ごすことができました。

 

新人のみんなもいい意味で三松の実態をしることができたと

思います。これからの活躍を期待しています。

 

そして最後に、4か月前から準備した幹事の皆さん、お疲れ様。

本当にありがとうございました。

 

↑行った先は下関の唐戸市場