詳細が不明な為、伏せ字にしますがK市とH市のサロンが奪い取られたようで現在協議中との未確認ではあるものの情報が入りました。


情報が未確認な為、もしも話になってはしまいますが、アコギなやり方で奪いとった上に、サロンとしてオーナーチェンジして再オープンするなら言わせて頂きますが、当社ではそういうサロンは相手にしません。

もし元オーナーから要望があれば法外な価格で取引して、元オーナーにバックして支援し再びオーナーに返り咲けるよう支援します。


なぜか?

大まかに分けると日焼けを好きでオーナーになった方、お金が全てのオーナーの2種類がいます。

当然、敵対的な買収をする輩は後者に分類され、相手にする余地がないと判断したからです。


日本国内にはマシン販売、メンテナンス、サプライ商品の販売、これらを行なっている会社は数社しかありません。

当社が売らなければ、他社が売るかも知れませんが、状況次第では売った会社も同罪として晒していくつもりです。

これは新オーナーが早々に経営に行き詰まり、元オーナーの手にサロンを取り戻せさせたい。

の一言に尽きます。

儲けたいって気持ちだけで、邪魔をされたのでは腹の虫が収まらない、ってのが本音。