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(動画リンクは下記にあります。)
本題
当社にて半無人化ビジネスを始めて4年以上が経過し、赤字店舗を黒字化に転換したせいか、下記のコインタイマーがバカ売れ状態に。
写真のものは今月から発行される新500円硬貨に未対応ですが、対応品の製造が可能になりましたので、検討されている場合は当然ですが、新500円硬貨対応のコインタイマーをオーダーして下さい。
ここからは半無人システムの計算式を算出します。
仮の例として
11:00-24:00有人営業のみの場合
時給単価 1000円として算出します。
13H×1000円=13000円
13000円×30日=390000円
交通費 早番1000円 遅番1000円
2000円×30日=60000円
総合計 450000円
半無人の場合の仮として
11:00-20:00 (14:00-15:00食事休憩)実労8H
8H×30日=240000円
交通費 早番のみ1000円
1000円×30日=30000円
総合計 270000円
450000円-270000円=180000円
よって月間18万円の節減が可能になり、年額2160000円の経費削減となります。
商いが13Hから24Hに拡大しますので当然売上も上がるハズです。
なぜハズ、と曖昧な表現か?
それは1日8時間しかない中で、店内清掃やタオル洗濯、セキュリティ管理をキッチリ出来ないスタッフの居る店舗には客足は離れて行くからです。
実際の所、2店舗を幹部3人アルバイト3人でも、かなりキツイのが現状です。
しかし一度24Hで安心感と清潔感をお客様が知ってしまえばリピートし易く、深夜早朝のニッチな客層をゲットします。
ここまで2-3年はかかるかとは思いますが、ここからがこのビジネスの本題である、激安路線転換のタイミング、または設備投資に最適と言えます。
経費を年額200万以上削減し、売上を昨対で20%以上上げれば年間予算は400万は余ります。
激安路線か?
設備投資か?
答えなんてありませんが、この400万円全てををオーナーがポケットに入れてしまえばすぐに右肩下がりだ、と助言しておきます。
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