どの程度の%にすれば顧客満足度があがるのか？
クレーム、事故回避できるのか？
今回は問い合わせの多い質問を、僕の分かる範囲で記しておきます。
まずは2点を理解する必要があります。
- UVBのパーセンテージの表記は代理店の要望により数値を変える事が出来る。
- UVBの波長にはUVA寄りや、UVC寄りのものがあり、一概には%だけでは判断出来ない。
2については以前書きましたので、今回は割愛します。
問題は1です。
JK社はオリジナルロゴが入れ、世界中に流通させている為、数値を変えて販売したとは聞いた事はありません。
数値を変えるとは、
UVB1.6%のライトを1.4% や
UVB1.6%のライトを2.0%
などに表記を誤魔化して販売しているのでしょうか？
理解に苦しみます。
僕たちがUVBについて、危険性や顧客満足度などいくら勉強しても、中々答えが導き出せずにいるのに、数値を誤魔化されたら一生答えなんて出ないのではないか？
とさえ思える、業界の闇です。
チャランポランな表記で誰がどう得をするのか？
顧客にサンバーンを起こさせれば、焼けたんだ、と錯覚をさせたいのか？
いずれ動画にてアップしますので、お楽しみに‼️
UVB中編❗️
サンバーンに嫌気がさしている顧客も少なからず居ます。
