5月14日(土) 15:00~
新丸ビル7階「丸の内ハウス」ライブラリー
小学館サライ と「岐阜の酒プロジェクト実行委員会」とのコラボイヴェント
「蔵元女将が語る女の戦い」トークショーにお招きをいただき、楽しんできました。
岐阜九蔵のうち、3社の 女性経営者・女将から お話をうかがいながら
9蔵のお酒を飲み比べ。
女将おすすめの地元特産の「おつまみ」
もサーヴされて、ついつい杯がすすんじゃいます。
司会のフリーライター 堀越典子さんも美しいお着物姿で。
有限会社蒲酒造場 女将 蒲敦子さん の お薦めのおつまみは
「白真弓」のコクをひきたてる 「こもどうふ と 豆味噌のてんぷら」
飛騨の豆腐を 稲わら で作った「こも」で巻き、水分を抜いたものを 特製だれに漬けたもの。
ぷりっとしまった豆腐の歯ごたえが楽しい。
豆味噌の天ぷらは 先代女将である 蒲さんの母上の手作り。
「しらまゆみ」は「岐阜」の枕詞。
三千櫻酒造株式会社 女将 山田和枝さん
のおすすめは 地元、中津川の
「柔らか豆腐と あげ」 。 塩でいただくと しっかり大豆が香り、 中津川の水の良さを納得させてくれる。
シャープな三千櫻が くいくい入ってしまう。
夫君のことを「うちの杜氏はー」と語る、若女将 山田さんは
「嫌なことがあっても、麹室に入って、麹をなでなでーしていると、気持ちが優しーくなるんですよ」 と笑っていました。
酒蔵にお嫁に行っていちばんよかったことは 「いっくらお酒を飲んでも、しかられないこと!」。 心のなかで「そこかい!」とツッコんでしまいました。(笑))
林酒造株式会社 女将 林祐子さん が持ってこられたのは
「美濃天狗」に合う 「おかず味噌」。
山ごぼうの風味が高く、土の香りがしっかりする 「これだけで、ごはん3杯いけます」という すぐれものでした。
女将業は 「酒造り・営業・企画宣伝・物流・経理・総務・接客販売・子育て・主婦」 全部にたずさわるようなもの。
「1日が30時間あったらいいのに」という言葉にうなずくと同時に、 それだけ成果が見える
やりがいのある 仕事をうらやましくも思いました。
女将のトークショーということもあって、女性客が半分以上でした。
会場には、
同じくウェブ・サライ・ブロガーの 満月さん、
お友達の「空飛ぶ利き酒師」天空さん もいらしていました。
着物美女に囲まれ、
おいしいお酒と おつまみと
なんだか「オヤジ気分」で堪能させていただきました。
5月19日まで
岐阜九蔵の銘酒は、新丸ビル7階「丸の内ハウス」 (7階に入っている各レストラン)で味わうことができます。 飲み比べセットもあります。
↓ ご本人たちの了承を得て 写真公開しています。