諏訪岳


標高324メートル。

これで1日で登った7座目。
松風の道としてのゴールはこの先にある創建646年といわれる村檜神社。


「諏訪」というと諏訪湖のイメージだけど、言葉としてはどんな意味だろうと調べると、
山から流出する川の水が山地や盆地を潤して湿地や湖を形成している様子を表すのだとか。

つまり「沢」と「諏訪」は同じ意味みたい。周防とか須波も同じ意味らしい。


諏訪岳は、信仰の対象として諏訪神社から来たのか、沢などの自然環境から来たのか、
どちらなのだろう。


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