食事中の炭水化物の割合を5段階に分け、死亡リスクを比較したところ、炭水化物量が少なくても、多くても死亡リスクが上昇することが確認され、Clin Nutr誌に報告されました。
 

 炭水化物摂取量を極端に減らすべきではないという炭水化物好きにとってはうれしい結果ですが、とりすぎには注意が必要です。