JWバイオサイエンスは、このたび、すい臓がんのバイオマーカーであるCFBを発掘。
 

 臨床試験を行った結果、膵臓癌診断の正診率が90%を越え、他のガンと膵臓ガンを区分する特異度は98%に達したと説明。 
 

 ごく少量の血液検査ですい臓がんを早期発見できる可能性が開かれました。