腕時計型端末「Apple Watch」の心電図アプリケーションおよび不規則な心拍の通知プログラムが医療機器として承認されました。
 

 汎用機器から得られた情報を用いるプログラム医療機器が承認されるのは日本ではじめて。
 

 2018年発売のApple Watch Series 4以降にセンサー自体は組み込まれており(Apple Watch SEを除く)、アップルが機能を解禁するだけで既に多くの人が活用できる状況にあります。