朝食を全く食べないと、毎日食べる場合よりも心血管死のリスクが高いことが明らかになり、J Am Coll Cardiol誌に報告されました。

 

 朝食を毎日摂取している人に比べて、朝食を全く食べない人の総死亡は1.19倍、心血管死は1.87倍高い結果となりました。