毎朝寝坊しないで起床することができないなら、遺伝子のせいかもしれないことが、最新の研究で明らかになりました。

 

 英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された最新の研究によれば、寝起きの時間に関連する遺伝子が、既知の24個以外に327個存在していることが判明しました。