米国の労働者では、建設および採掘関係の仕事に従事している男性と、芸術やデザイン、エンターテインメント、スポーツ、メディア関係の仕事に従事している女性の自殺率が最も高かったことが「Morbidity and Mortality Weekly Report(MMWR)」誌に発表されました。

 

 一方、教師や図書館司書などは2015年時点で男女とも自殺率が最も低い結果でありました。