米国で、大腸癌検診受診の意思決定を支援し、患者自らが検査をオーダーできるiPadアプリmPATH-CRCの効果を検討した結果、24週間以内の検診受診率が15%向上したと報告され、「Annals of Internal Medicine」誌に掲載されました

 

 日本でも、導入が検討されています。