猛暑の中、涼を求めて新城方面に滝めぐりに行ってきました。
長篠堰堤(ながしのえんてい)
三河のナイアガラ!?と呼ばれ、自然の滝のようでありながら、発電所としての役割を果たしている貴重なダム。幅100m 近くで見ると迫力満点です。近くに有料駐車場があります。
百間滝(ひゃっけん だき)
最近ゼロ磁場として、有名になっている滝です。行く道は、通行止めがあるので迂回しながら滝を目指します。車は、対向車とのすれ違や、道路わきの草等が道にはみ出しているので、できればコンパクトカーの方がいいともいます。駐車場も数台しかとめれないので、満車の場合は、道路わきに駐車します。滝までの道程は、山道を歩くので滑りにくい靴がおすすめです。滝のそばまで行くと、滝のしぶきがかかり、マイナスイオンを感じます。
新城方面には、阿寺の七滝、鮎滝、鳴沢の滝など他にも多くの滝があります。
まだまだ、残暑が続くと思いますので、涼を求めて出かけてみてはいかがでしょうか!
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