脳疾患と腎臓

東京杉並区、久我山でへバーデン結節（指の痛み）専門の治療院、三起均整院を開院しております、筒井朗晏です。へバーデン結節は病院では不治の病だといわれていますが、あることをすれば改善することがわかっています。その情報を書き続けていきたいと思います。

施術前の画像

施術後の画像

おはようございます。三起均整院の筒井です。いつもこの動画を見ていただき誠にありがとうございます。

この動画はへバーデン結節の方が一日も早く良くなるように毎日流している動画です。

キャッチフレーズはへバーデン結節、必ず良くなるぞということでやっていますのでよろしくお願いいたします。

今日は何をお話するのかといいますとヘバーデン結節は腎臓が慢性的に疲れてしまうとなる病気ですが、腎臓が慢性的に疲れてしまうとへバーデン結節以外にいろいろな症状が出てきます。

脳も実は腎臓がストレスを受けると影響をうけます。

私の友達ももともと腎臓の病気を持っていましたが、年賀状に2年前に脳出血になり今は施設で暮らしているというお知らせをいただきました。

やはり腎臓にストレスをうけますと脳の病気になるということを覚えておいてほしいと思います。

特に寒くなると脳の病気になりやすいです。へバーデン結節を持っている方はこの季節、脳の病気に気を付けてください。

それを予防するには血液の循環を良くしなければなりません。

一番簡単な方法は指を横からつまんでもむことです。かなり有効です。手と足の指を行います。末端の関節を回しますと脳の血流がよくなります。

そうしますと脳疾患の予防ができます。

今日は頭の病気を予防する方法をお話ししました。それではまた明日。

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