東京杉並区、久我山でへバーデン結節専門の治療院、三起均整院を開院しております、筒井朗晏です。へバーデン結節は病院では不治の病だといわれていますが、あることをすれば改善することがわかっています。その情報を書き続けていきたいと思います

 

 

このように、変わってきます。この患者さんは一日でここまで変わりました。すべてが一日でここまで変わるとは限りませんが原因がわかればこのようになります。あきらめないでください。

 

へバーデン結節指の病気としてとらえますとよくなることはありません。骨の病気としてとらえますと改善していくのです。長年の研究の結果、また東洋医学によりへバーデン結節は腎臓のストレスが原因であるとわかっています。それは、腎臓がストレスを感じますと、疲れますと東洋医学では脳、脊髄、頭、髪の毛、骨、歯、膀胱、耳鼻咽喉、生殖器、泌尿器、関節、血液などに異常をきたすのです。ですから、腎臓の疲れをとることを行えば、改善してくるのです。なんでも原因はあります。原因がないと結果はありません。その原因が腎臓のストレス、いわゆる疲れなのです。疲れをとるには栄養、ストレス、体の歪みこれを同時に解決することが必要になります。

へバーデン結節はよくなることを今日はお伝えいたしました。

by三起均整院