蓮舫戸籍謄本公開 世界常識VS外国籍人権利権大国日本 「蓮舫代表」問題が「福山哲郎」関連へ | 産経新聞を応援する会

産経新聞を応援する会

庶民万民を宝とされ「おほみたから」と呼ばれた皇室は日本のみ 陛下のもとに全ての国民は対等 法の下に対等です 人権は尊重されて当然ですが利権ではありません 産経新聞の応援を通して日本を普通の国にしよう

「山口先生は何を恐れているのでしょうか。」

蓮舫代表が、問題になっているのは、二重国籍? 少なくとも、彼女は、帰化人であることを隠さずに当選してきた方。しかし、今回の戸籍謄本公開により、政治家全般に同じような挙証義務が生じかねないことを、山口先生は、危惧なさっている?
祖先や本人が、帰化したことを隠して、政治家になった方々が、どうも、たくさんいらっしゃる?
「帰化したことを隠して当選した政治家」 と 「外国籍人権利権団体」 との結びつきが白日のもとに曝されることになることを、懼れていらっしゃる?
 
真正日本人の意味はよくわかりませんが、「蓮舫代表」問題が、「福山哲郎」関連に話が拡がっていくことを、危惧していらっしゃるのでしょうか?
 
「私(の祖先)は、戦後、日本国籍を奪われ、在日韓国人となりましたが、願い出て日本国籍を取り、日本国民に戻りました。私は、日本を愛する日本国民です。在日韓国人ではなく、日本国民のためにお役に立ちたく、政治の世界を選びました。」 と、言ってくれたら、すっきりする。おそらく、それは、世界の政治の常識。アメリカでは出自を偽り政治家に立候補することは、罪に問われる。外国のスパイの可能性大と見るってことでしょうか?
 
アメリカでは、国会議員が立候補する際は、家系と血統と信仰を公表するのが義務です。

祖父母の代までさかのぼり、家系に反米が居ないかを公表する『義務』が法律であります。 嘘の家系(血統)を公表したものは、公職選挙違反とし、禁固刑です。

全ての民主党議員は、家系(祖父母の代までさかのぼり)と血統を公表する義務があります!

こんなの全世界共通の、常識の中の、常識です!

これを国際共通司法用語で、『区別』と言います!

アメリカ大統領は11代前までの家系を調査されている。)

 

民進・蓮舫代表の戸籍謄本公開 山口二郎氏が猛批判

                    産経新聞 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170712-00000515-san-pol

民進党の蓮舫代表が自身の戸籍謄本を公開する方針を示したことについて、山口二郎法政大教授は11日、ツイッターで「政党の消長よりも、日本における基本的人権にかかわる重要な問題」と指摘し、「これは絶対に譲ってはならない一線だ。公的な活動、発言をするときに、自分は真正な日本人であることをいちいち挙証しなければならないなんて、全体主義国家だ」と書き込んだ。

 また、山口氏は「民進党は基本的人権の観念を理解しない政党なのか。日本の法律に則って選挙に立候補し、国会議員になっているという説明で十分ではないか」ともつぶやいている。

 これに対し、疑問を投げかけているのが蓮舫氏の「二重国籍」問題について批判を展開してきた評論家の八幡和郎氏だ。八幡氏は11日、自身のフェイスブックに「山口先生は何を恐れているのでしょうか。みんなで考えてみましょう」という書き出しで、「当該国の国籍法で許されない国籍のあり方である人が政治家である事を許す国はありません」「生まれてから現在に至るまでの国籍の異動について正確な情報を公開せずに政治家であることを許す国が世界中にあるとは思いません」などと指摘している。

 

VS
  

参考

 

正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現

http://blog-imgs-50.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/20141125025901276.jpg

 

>民主党の福山哲郎政調会長は、維新の片山虎之助国会議員団政調会長とともに記者会見に臨み、「野党が連携していることを国民に示す」と語った。

 

民主党の福山哲郎政調会長は、「陳哲郎」という元朝鮮人の帰化人だ。

「陳なら、朝鮮人ではなく、支那人だったのでは?」という人もいるが、陳昌鉉など朝鮮人にも「陳」姓は存在しており、様々な情報から陳哲郎(福山哲郎)の場合は支那人ではなく朝鮮人の可能性が高いと言われている。

10月28日、この福山哲郎(陳哲郎)政調会長は、「在日韓国人・朝鮮人らを対象に差別的な言動をするヘイトスピーチを規制する法案を取りまとめ、維新の党など他の野党にも協力を求めていく」と発表した。

 

ちょっと待て!

仮にヘイトスピーチを規制するとしても、どうして対象を「在日韓国人・朝鮮人ら」に限定するのか?!

対象については、一切限定するべきではないだろ!

法の下の平等は、絶対に確保されるべきであり、もしもヘイトスピーチを規制するなら、日本人に対するヘイトスピーチも同じく規制されなければならないし、「在日韓国人・朝鮮人」以外の外国人にも同様に規制するべきだろう。

「維新の党」もかなり酷いが、それでも「維新の党」共同代表の橋下徹(大阪市長)は、今年の9月19日に「僕は、日本人に対するヘイトスピーチにも同じ態度で臨む。日本人に対する差別表現にも厳しく対応する。」と明言しており(証拠動画)、この点においては民主党の帰化人政調会長の福山哲郎(陳哲郎)と比べれば遥かにマシだ!

http://blog-imgs-50.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/20141024085024cbc_20141125031739314.png

なお、私自身は、ヘイトスピーチ規制そのものに大反対だ。

理由は、「ヘイトスピーチ」を定義し、実際に公平公正に取り締まったり罰則を適用したりすることが不可能だと考えているからだ。

はっきり言って、私は、今までに在特会などが行ってきたデモや街宣において、「ヘイトスピーチ」が行われた例は皆無に等しいと考えている。

しばき隊や有田ヨシフやマスコミなどが「ヘイトスピーチ」と呼んでいるのは、ただ単に「在日韓国人・朝鮮人に都合の悪いこと」に過ぎない。

「在日特権をなくせ」などの訴えは、「在日韓国人・朝鮮人にとって都合の悪いこと」だから、連中はそれを「ヘイトスピーチ」と呼んでいるに過ぎない。

実際に、「維新の党」橋下徹共同代表が在特会の桜井誠会長と10月20日に会談した翌日21日に、特別永住者制度を廃止することに言及したら、在日朝鮮人の李信恵(元違法SMクラブのリンダ女王様)は、「特別永住者を見直すとか、差別の下支えをするような発言は、ヘイトスピーチみたいなもの」などと批判した。(ソース)

http://blog-imgs-44.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/B1BkmcCCEAAwrDP.jpg

このように、在日韓国人・朝鮮人は、「特別永住制度を見直す」などの発言についても、「ヘイトスピーチ」だと主張しているのだ!

また、つい先日、「次世代の党」の杉田水脈が街宣をしていたら、しばき隊らしき連中に街宣妨害をされたそうだが、連中は「杉田水脈は国会で男女共同参画反対を言っている。杉田水脈はヘイトスピーチをやめろ!」と言っていたそうだ!

http://blog-imgs-50.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/hqdefault_2014112502444676e.jpg

■動画

【左翼の街頭演説妨害、辻元清美さんとの接点など】杉田水脈 ゲリラ放送

https://www.youtube.com/watch?v=1JJa-lgEHKU

■ニコニコ動画

左翼による街頭演説妨害 杉田水脈 ゲリラ放送

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24977245

「街宣をしていたら、反原発団体によって大音量のマイクで妨害された。彼らは『杉田水脈はヘイトスピーチをしている。杉田水脈は国会で男女共同参画反対を言っている。杉田水脈はヘイトスピーチをやめろ!』と言っていた。…ヘイトスピーチ法案は日本には必要ない。日本人はヘイトスピーチをしないと思っている。」

「特別永住制度を見直す」という発言や「男女共同参画に反対」という発言までをも「ヘイトスピーチ」だと言われたら、何の政策議論もできなくなってしまう。

つまり、上述したとおり、在日韓国人・朝鮮人にとって都合の悪いことは何でもかんでも「ヘイトスピーチ」とされているのが現状だ。

要するに、在日韓国人・朝鮮人は、数多くの在日特権を守りたいために、在日特権を廃止する議論をさせたくないのだ。

「在日韓国人・朝鮮人らに対するヘイトスピーチ規制法案、他の野党にも協力求める」と偏った法案の呼びかけをした民主党の陳哲郎について、もう少し言っておきたい。

ヘイトスピーチの被害者の対象を「在日韓国人・朝鮮人」に限定し、日本人だけを弾圧する法案を呼びかけるのは、陳哲郎が元在日朝鮮人の帰化人だからと考えるのが当然だ。

過去に国籍を変更している者が議員に立候補することの可否についても大いに議論すべきだが、最低でも陳哲郎のように過去に国籍を変更している者については情報開示を義務付けなければおかしい。

たとえば、アメリカでは、一般人ですら、ユダヤ系、アイルランド系、フランス系、イタリア系、ポーランド系など、出自の情報をきちんと公表することになっている。

ましてや、政治家となると、出自や信仰などに関する情報開示の義務が厳格化されている。

━━━━━━━━━━

http://ameblo.jp/kororin5556/entry-11270317434.html

国会議員に出自の公表を義務付けよう

(一部抜粋)

アメリカでは、国会議員が立候補する際は、家系と血統と信仰を公表するのが義務です。

祖父母の代までさかのぼり、家系に反米が居ないかを公表する『義務』が法律であります。 嘘の家系(血統)を公表したものは、公職選挙違反とし、禁固刑です。

全ての民主党議員は、家系(祖父母の代までさかのぼり)と血統を公表する義務があります!

こんなの全世界共通の、常識の中の、常識です!

これを国際共通司法用語で、『区別』と言います!

アメリカ大統領は11代前までの家系を調査されている。

橋下徹・大阪市長は、週刊朝日が橋下氏の出自を題材にした記事を掲載したことで怒っていましたが、アメリカのオバマ大統領なんかは家系を11代前までさかのぼって詳細な調査がなされています。

公文書やDNA調査などで淡々と事実を調べ上げられ、370年前、アフリカ系アメリカ人奴隷となったジョン・パンチの11代目のひ孫であるなどの調査結果が公開されています。

どうなんでしょうね。

 

偽名帰化の禁止へ

>日本人でないなら、日本氏名を使うな。

>2013/10/23(水) 16:42:39 | URL | ひとみ #- [ 編集 ]

   日本国籍を取ったとしても、

他外国人は「本名」で帰化していますよ。

少し違う発音になったとしても英語やアラビア表記を読み易いカタカナや漢字の当て字へ変えるくらいです。

日本人になるからと言って、日本人の姓名を付ける必要はありません。

韓国人だけです!!!!

完全に出自も歴史も本名すらも隠蔽して、

捏造した日本人の姓名を勝手に付け、日本へ帰化しているのは!!!

外国でも、その国の国籍を取る場合には、「出自の本名」での帰化が義務付けられています。

日本人姓名を利用する帰化はほぼコリアンだけです。

日本人姓名は本名ではなく「偽名」ですし、詐欺です。

在日外国人の場合

(1)本名そのままが原則。

ミドルネームの省略などは認める。

(2)氏名が漢字表記の場合は、漢字表記。

ただし、日本で使ってる字体で表記。

日本にない漢字の場合は近いものをあてる。

また、人名漢字制限の適用外にする。

氏名が漢字表記でない場合は、カタカナ表記。

(3)読みは、原音に近い日本音をあてるのが原則。

日本語で汚い言葉や卑猥な言葉を連想する場合は、原音から大きく異ならない程度で読みを変えるのは認める。

(4)成りすましが可能となるような変更は全面不可。

(5)登録制で、登録後は変更不可。

※ 当然、帰化時の改名も全面不可。

上記の出自本名発音制度を準用する。

2013/11/03(日) 02:20:13 | URL | 総務省へ意見を出そう! #- [ 編集 ]

●関連記事

NHK「外国籍職員の国別人数、お答えできない」

三宅博議員「NHKを解体するのが日本の為だ」

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5282.html

(一部抜粋)

馬渕:選挙公報にいつ、なになに帰化した、と書くべきですよ。

渡部:私は三代目ぐらい前までは出すべきです、公のひとは。

でないと、日本は本当に食い散らかされる。

馬渕:今の政治家ではっきり言って、「ザイニチ」から日本国籍を取ってすぐ国会議員になった人も居るわけですね。

でも、自分が元「ザイニチ」であったというのは隠しておられるんですよ。

それはおかしいと。これは本来、公職選挙法違反といってもいいようなことですよね

日本においても、日本に住んでいる者については、出自を明確にすることを義務付ける必要がある。

通名の禁止は勿論のこと、帰化時の改名も禁止し、国会議員などについては、出来るだけ遡って家系を調査し、公表することを義務化するべきだ。

したがって、【通名の廃止・禁止】、【帰化時の改名の禁止】、【出自本名発音制度】、及び【国会議員などについては出来るだけ遡って家系を調査し公表する】などの法律を整備すべきだ。

そうしないと、陳哲郎のような成りすまし日本人(精神は朝鮮人のまま)によって、日本人だけを弾圧する

特定秘密保護法案に猛反対している在日帰化人の福山哲郎(陳哲郎)民主党政調会長

>(3)ヘイトスピーチ(憎悪表現)規制法制定

今回の解散総選挙に当たり、「民主党」と「維新の党」が、とうとう「ヘイトスピーチ規制法制定」を公約に掲げた。

しかし、「ヘイトスピーチ」の定義などを明確にはしていない。

これは非常に危険なことだ。

民主党には、福山哲郎(陳哲郎)の他にも、白真勲や尾立源幸のように、間違いなく、元朝鮮人の帰化人の国会議員が多数存在する。(詳細記事)