保守安倍政権を分断させようとするマスコミの陰謀 麻生太郎 「森友」「加計」黒幕説 | 産経新聞を応援する会

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日本獣医師会の会長である藏内さんは麻生さんの盟友。麻生さんは獣医師の世界に詳しく、容易に加計学園の問題点を把握できるに違いありません。

 

これ、福岡県民なら、馬鹿馬鹿しいで終わり。

 

麻生 > 蔵内    

 

盟友 というより配下も配下  麻生さんの力を過小評価しすぎ   

 

保守安倍政権を分断させようとするマスコミの陰謀 

 

「麻生さんからすれば、反対陣営にまわった菅さんだけでなく、何の手助けもしてくれなかった安倍さんにも不満でした」

 

麻生さんからすれば、負け戦とわかっていながら、配下の県会議員が中心となって県連として決定した蔵内Jrを、親分として、筋を通して応援しただけの話。

菅さんだけではな安倍さんに不満など、酷い笑い話、戦いが終わった後、菅さんから、労をねぎらう電話が直接、麻生さんにかかってきた話は、福岡では有名

 

 

 

 

https://www.dailyshincho.jp/article/2017/06140559/?all=1

 

 

安倍総理を辞任させたい麻生太郎 「森友」「加計」黒幕説が浮上
6/14(水) 5:59配信 

麻生副総理と安倍総理
 やはり、政治とは権力闘争の場である。盤石に見えた安倍一強体制だが、「森友学園」に続いて「加計学園」の問題でも追い打ちをかけられ、さすがにガタつき始めている。

 実は、その裏に見え隠れするのは、安倍晋三総理(62)を辞任させたい麻生太郎副総理(76)の影……。

 都議選の投開票日の翌日、7月3日に麻生副総理率いる麻生派は、山東派と谷垣グループから離脱した天元会を吸収合併する予定だ。その結果、最大派閥である細田派(96人)に次いで、60人規模の自民党内第2の勢力に拡大する。

 政治部記者が解説する。

「6月1日には、新麻生派結成に向けた懇親会が開かれました。その場で挨拶に立った麻生さんは、“本来は、二大政党制が望ましい。でも、それができないのなら、政権与党である自民党内に二大派閥をつくり、片方がダメなときは、もう片方が政権を取るという緊張感を持つのが大事”との持論を披露していました」

 どうやら、麻生副総理には、民進党の存在は眼中にないようである。これからは、自らの派閥と安倍総理の出身母体である細田派とで、順繰りに総理を誕生させていくつもりなのだ。

「安倍さんが総理を2回務めることになったときには、麻生さんは次は自分も、という気持ちが強かった。でも、いまは年齢的なこともあって、ポスト安倍よりもキングメーカーの座を狙っていると言われている。そのために、派閥も拡大させているわけです」(同)
■わだかまり
 だとすれば、麻生副総理はいまのうちに安倍一強の牙城に楔を打ち込んでおきたいはずである。

 そこに、「森友学園」、「加計学園」の問題を利用することはなかったのか。

 そもそも、麻生副総理は昨年10月23日に行われた衆院福岡6区の補選をきっかけに安倍総理にわだかまりを持つようになっていた。

 永田町関係者によれば、

「鳩山邦夫衆院議員の急逝に伴う補選でしたが、自民党は分裂選挙になりました。麻生さんが推したのは日本獣医師会会長の藏内勇夫福岡県議の長男、謙氏。一方、菅義偉官房長官は邦夫さんの弔い合戦を掲げる次男の二郎氏の応援に入った。結局、二郎氏がトリプルスコアの大差をつけて圧勝するわけですが、麻生さんからすれば、反対陣営にまわった菅さんだけでなく、何の手助けもしてくれなかった安倍さんにも不満でした

 それが、森友学園問題とともに噴出した。

「籠池泰典前理事長から“口利き”を求められた面談記録をあえて表沙汰にしたのは、鴻池祥肇元防災担当相です。日本青年会議所時代からの麻生さんのお友だちで、いまも麻生派の重鎮。結果的に鴻池さんの暴露は昭恵夫人が名誉校長を務める学園のいかがわしさをクローズアップさせ、安倍政権に、よりダメージを食らわすことになりました」(同)

 さらに、加計学園疑惑噴出の裏にも麻生副総理の影がちらついている。自民党の獣医師問題議員連盟の会長を長年務めている麻生副総理は、加計学園の獣医学部新設には反対の立場だった。前川前次官がリークした8枚の文書の1枚にも、〈麻生副総理、森英介議員など獣医学部新設に強く反対している議員がいる中で〉などと記されている。

「52年間にわたって岩盤規制を守り続けてきた日本獣医師会の会長である藏内さんは麻生さんの盟友。麻生さんは獣医師の世界に詳しく、容易に加計学園の問題点を把握できるに違いありません。また、文教族でもあるため、手なずけた文科省の役人から安倍総理の圧力の有無についても聞き出せる。実は、そうして得た情報をもとに安倍追い落としのシナリオを練るブレーンが、夜な夜な麻生さん行きつけの六本木の高級サロンに集まっているのです」(同)

 俄かに浮上する麻生黒幕説。お気に入りの漫画、ゴルゴ13のように、麻生副総理は謀略の世界に生きているのである。

特集「『安倍総理』を辞任させたい『麻生太郎』!」より

「週刊新潮」2017年6月15日号 掲載

 

麻生総理 お膝元 飯塚市に

日本文化チャンネル 水島 総 代表、来る! 『南京事件の真実』( 支那事変と中国共産党)上映会 

 
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日本文化チャンネル 水島 総 代表、来る!
『南京事件の真実』( 支那事変と中国共産党)上映会 のお知らせ

   *主 催 日本会議福岡筑豊支部・産経新聞を応援する会
昨年5月3日の「美しい日本の憲法をつくる福岡県民の会第1回総会」(兼 第16回憲法講演会)を開催致しました。講師にお招きした石平先生は、中国からのわが国に対する危機は2つあると指摘され、それは歴史戦と南シナ海問題だと述べられました。歴史戦の最たるものは、言わずもがな南京問題であります。そしてこの二つの戦いに勝利しない限りわが国の将来は厳しい旨を言明されました。平成20年に映画『南京の真実』の第一部「七人の死刑囚」が完成し、大きな反響が起こりました。以来9年の歳月を経て、待望の第二部「支那事変と中国共産党」が完成し、この度、筑豊支部におきまして先行上映の運びとなりました。南京陥落後のわが国の統治は、「一人の餓死者も出さなかった」(東中野修道教授)見事な統治であり、大虐殺という全く捏造の歴史が世界に流布されています。わが国の名誉と歴史の真実、そして子孫のために歴史戦には勝利しなければなりません。必見の映画へ皆様方のご参加をお待ち申し上げております。当日券も用意しますが、客席数に限りがありますので、事前にご予約されることをお勧めいたします。予約された方は、筑豊支部受付にてご芳名をお教えいただき、「制作支援金」(1口/1000円以上)をお支払いの上ご入場願います。事務局までFAXにて事前にご連絡戴ければ席を確保させていただきます。首都東京の保守活動の現状を知る良い機会です。奮ってご参加ください。
*日 時 6月24日(土) 15時開演(14時30分開場)
*場 所 飯塚セントラルホール(4階)
      飯塚市吉原町8-48      
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      事前予約 申し込み用紙 (FAX 0949-24-2154)
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