拡散 北朝鮮に続けとばかり「9条の会」今日9月9日9時9分9発のミ●イル?を全国各地で発射? | 産経新聞を応援する会

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「戦争放棄を定め非戦を誓った憲法9条を守り、世界に広げよう」といいながら、尖閣を侵犯する中国共産党や日本海にミサイルを発射した北朝鮮に関しては一切抗議をしない「九条の会」が、九に因んだ九月九日を「九条の日」として全国の寺院教会に、梵鐘等の鐘を九回鳴らすように依頼した模様。

 

宗教者が戦争反対、不戦を説くのは当然だが、今、日本の安全保障を脅かす北朝鮮や、中華人民共和国に関しては一切抗議しない「九条の会」に呼応するのは如何なものだろうか?浄土真宗本願寺派(本山の指示?)他全国の寺院教会?の檀家、信者のどれだけの方々が、各宗教法人の代表である僧侶、牧師等が、信徒、信者会、宗教法人法に定める責任役員会の合意も得ずに行うこの政治的活動を知っているだろうか?認めているだろうか?「九条の会」が全国の寺院教会と繋がっているなど、誰が知っているのだろうか?

 

憲法9条第一項を改正しろなど言っている団体などほぼ皆無、問題は、自衛隊の存在をも否定しかねない九条第二項を如何に改正して九条第一項の目的を達成するか国民が知恵を絞っているときに、一項も二項も味噌糞にして、二項を堅持し、中華人民共和国、北朝鮮の日本への侵略を容易にする様加担しているとしか思えない「九条の会」に何故、宗教者が加担するのか?共産主義は宗教を否定する。九条の会に加担する日本の寺院教会関係者は、もはや、宗教家ではなく、中国共産党員とと同じ、世襲宗教団体職員か?

 

九条の会のみなさん、そろそろ、自衛隊を国家、国民のためではなく、共産党のために国民に銃を向ける人民解放軍とするための「九条2項の会」に名称を改めてください。

 

全国の寺院教会の皆様、私は、深夜に、侵入者を歓迎するために、門を開き、玄関に戸締りもせずに就寝している宗教者に未だお会いしたことはありません。それが可笑しいと思ったこともありませんが。