残念 西川京子氏再選ならず
2014/12/15(月) 01:15:00 [国思う議員／政治家／識者]
西川京子氏（九州比例，自民）はあと一歩で再選ならず、残念でなりません。西川氏は、不遇の野党時代に当時の民主党政権が繰り出す「外国人参政権」「夫婦別姓」「人権侵害救済法案」などの闇法案に決然と対峙され、是々非々で「道州制」「カジノ」にも反対の意を示されて来ました。
以って、当ブログ前版（博士の独り言）以来、国思う議員の一人としてエールを贈り続けてまいりました。ここで捲土重来を期され、次の国政選挙での立候補が可能であれば、そこで国会議員への復帰を果たされることを願い、今後もエールを贈り続けてまいります。心有る有権者の皆様には、是非、西川氏を応援して差し上げてください。
西川京子氏の益々のご健勝をお祈りして止みません。
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■ 主な関連稿
・西川京子氏「反日・中韓留学生補助」を批判 2014/10/07
・【読者】「国籍取得特例法」の動静について 2013/09/17
以上 博士の独り言 http://torakagenotes.blog91.fc2.com/ より転載
もったいない。
ＷＥＢで起こった、「選挙区は自民、比例は次世代」 という呼びかけの犠牲者とする声もあるが
そうは思わない。
ＷＥＢ上の呼びかけに反応したとするのなら、リアルでは「選挙区は自民、比例は公明」との呼びかけに矛盾を感じていた層が大部分だろうと、拙ブログは思う。
根っからの自民で、「選挙区は自民、比例も公明と自民が連立していようがなかろうが自民」と、投票してきた層はＷＥＢ上の呼びかけ程度では、リアルでは動かない。
西川京子氏の落選は、九州ブロックにおいては、沖縄自民の敗北が全て。
彼等の選挙区での敗戦の影響は西川京子氏には予想を超えることだったろう。
又、福岡１区における 保守が分裂し 無所属で２人が争った事がまさに残念。
引退した後も影響力を誇示しようとする古賀 誠の策略なのか、彼の秘書であった○○氏（落選）が比例区に回したいのなら（選挙区で立候補しない）比例順位を西川京子氏より先にしろと条件を付けたとの噂もある。
当選した井上氏への一本化がなっていれば、比例区においても自民党の票のかさ上げにつながったはずだ。
敵に密かに塩を送ったのは、赤旗に出演した自民党のなかの社会、共産党の古賀誠、野中○○と言う事になるのだろうか？
あと、1歩だった。
悔しい。残念だ。
安倍、麻生両総理のこれからの重要な課題は、古賀誠、野中広務氏他人権利権？を牛耳ってきた自民党の中の社会党、共産党勢力を一掃することだ。
自民党内には自民党の看板を背負う事のみを目的に自民党の公認をとり、選挙が終わったならば、日本を陥れても自分の利権をむさぼろうとする政治屋は確かに存在する。
高き屋に、のぼりて見れば煙立つ、民のかまどは賑わいにけり
という『御製』 があります。この『御製』は第16代天皇・仁徳天皇が詠まれました。産経新聞を応援する会は、皇室が受け継がれる思いやりの心の前にすべての国民が対等（平等）とするのが日本国であると述べてまいりました。「思いやりの心の前」とはどういう意味かとの問い合わせに関しては、あえて順番（序列）をとのことなら陛下が零番（適切かどうかは別にして）、「すべて対等（平等）」とはどういう意味かの問い合わせに関しては、どうしても順番（序列）にこだわるのなら、国民個々の努力と考え方、価値観次第で、10番にも1番にも 0.1番にも0.01番にもなれる思えること、とお答えしています。今日の世界では、どこの国の元首も人民の幸福を願うことが当たり前になっていますが、もともと、世界標準の一般的な帝王とは、土地と人民を一元的排他的に隷属支配する絶対権力を意味していました。
仁徳天皇 民のかまどにみる聖帝物語 ←（youtube)
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「韓国軍のベトナム人大虐殺を告発する」
http://www.ustream.tv/recorded/52378536 ←
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「韓国は世界遺産で又イチャモン」
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