石原慎太郎氏 > 小沢一郎   議員バッチがなくても先生であり続けることができるかどうかの違い | 産経新聞を応援する会

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小沢一郎氏は重複立候補 岩手4区
 zakzak 2014.12.02  
 「選挙の神様」は完全に過去の人になったのか-。2日に公示された衆院選で、生活の党の小沢一郎代表(岩手4区)は初めて比例代表に重複立候補した。党勢の低迷に加え、永田町での求心力低下も著しいことから、盤石を誇った「小沢王国」でも情勢を楽観視できないと判断したとみられる。
 「二大政党を中心として、与野党が切磋琢磨(せっさたくま)して政治を行うのが民主主義の本来あるべき姿だ。国会議員である限りは、その夢を追いたい」
 1日の党首討論会で、非自民勢力結集への意欲を語ったが、「剛腕」の異名は色あせている。
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次世代・石原慎太郎氏、東京比例ブロック最下位で出馬
 J-CASTニュース 2014/12/ 2 12:23  
   次世代の党は2014年12月1日、衆院選(12月2日公示、14日投開票)の比例名簿の順位を発表した。石原慎太郎最高顧問は比例単独で東京ブロック最下位の9位に記載された。同ブロックは定数17で当選圏内に入るかは不透明だが、石原氏は12月1日夜放送のBSフジの番組で「討ち死に覚悟」と述べ、若い世代の当選を優先させたい考えを明らかにしている。
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■ 【衆院選】次世代・石原慎太郎氏は比例名簿下位に 「後輩を1人でも多く」 2014-11-29 | 政治/石原慎太郎 
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 産経ニュース 2014.12.2 00:52更新 
【衆院選2014】石原慎太郎氏「討ち死に覚悟」…“政治家”辞めても「国のため暴走、暴言できる」
 次世代の党の石原慎太郎最高顧問(82)は1日夜のBSフジの番組で、衆院選の比例代表東京ブロックに、名簿登載順位最下位の9位で立候補することについて「討ち死に覚悟の出陣だ」と述べた。同ブロックは定数17で、当選圏内に入るのは厳しいとの指摘があるが自ら希望したという。
 番組では「年齢的にも限界に来ている。『武士道とは死ぬことと見つけたり』だ。仲間を1人でも2人でも当選させたい」と強調した。同時に「政治家の立場を離れてもお国のためにすることがいっぱいある。暴走、暴言もできる」と語った。
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