アメリカ議会がやっと重い腰を上げ 支那に対する批難決議を可決した。東シナ海に一方的な防衛識別権を設定したことや 南シナ海におけるフィリピン、ベトナムに対する侵略的資源強奪行為を咎(とが)めたのである。同時に米下院のロジャース情報特別委員長(民主党)も講演で習近平を叩き 「貪欲で露骨に攻撃的だ」と批難した。近くに迫った中間選挙(11月)に対する配慮や オバマ大統領の支持率が急降下していることへの不安がロジャースの背中を押したのであろうが、 少々遅すぎたようだ。オバマのモンロー主義と観念的平和主義が世界にもたらした現実は弱肉強食の戦国時代であり 民族と宗教の対立の激化でしかなかった。今まで平穏化していたパレスチナも イランの支援を受けたハマスがイスラエルを攻撃し サウディアラビアやUAEに資金と武器を頼る「イスラム国」が中東を混乱に陥れている。
EUさえも分裂含みの駆け引きが行われ 世界の馬賊となった支那は 自由主義圏内にある旧属邦、南朝鮮と蜜月関係を誇示して 本来同盟関係にあった北朝鮮に圧力を掛けるのだから 既に世界が支離滅裂状態である。しかし 遅過ぎたとは言え世界の盟主を自認してきた米国がオバマの戦略を失敗であったと認識し 再び積極的平和外交に舵を切ったことは大いに評価出来よう。権威と武力がなくなれば 容易に戦争状態となることが分かったのであろう。加えて 一国のみで平和が構築出来ぬことも勉強したようだ。だから こんな不安定で原理原則のない「世界諸国民の公正と信義を信頼して」平和を祈念し 「我らの安全と生存を保持しようと決意した」などと空念仏を唱える日本国憲法が 如何にお粗末なものであるかを再認識せねばならない。
11月の中間選挙と次期大統領選挙の布石であるとは言え 米国が正しい戦略を選択したことで支那と南北朝鮮、ロシア、イランとシリアの環境は大きく変化し始めるであろう。特に支那と南朝鮮の反日ポロパガンタは世界から疎外され 孤立の度合いを深めていくはずだ。習近平と朴槿恵(パククネ)がヒステリックに泣き喚き 自分は何が何でも正しいと絶叫するように 兵庫県議、野々村竜太郎に重なり 誰の評価をも受けぬままに退場していく破目になるであろう。しかし 将来的な絶望に閉ざされた支那と南朝鮮を守るべく立ち上がり 世界的包囲網に風穴を空けんとして名乗りを挙げたのが 東京都知事、舛添要一である。
日本の最高学府を卒業したこの男は鳩山由紀夫や韓直人と同族であり 歪んだ性格と理念哲学なき脳構造も同じである。大体 女の一生を預かった男がいとも簡単に離婚をし 男の美学に悖(もと)る破廉恥(はれんち)犯罪を犯し あまつさえ婚外子を複数名放置したまま 政治家を志すなどは天人共に許し難い。しかも離婚の際 包丁を妻に突き付けて署名捺印を迫ったとの噂もある。これは自民党の片山さつきに確認しなければならぬが いずれにせよ 在日を首長にすることは 日本に災害を招くこと請け合いである。そして それは民主党時代の2宰相が証明している。
在日のまま成功し財を為したにも関わらず 平気で日本を裏切り、後ろ足で砂を掛ける事件は浜の真砂(まさご)ほどあるが 今回のロッテホテル事件などはその一つである。日本人が逆の立場で南朝鮮で大成功するなど不可能であることを考えれば 日本人は如何に寛容であるかを痛感せねばならぬ。しかも 自衛隊創設記念のレセプションは 日米安保の為の式典である。それなのに同じ意味を持つ集団的自衛権の行使容認と共に反日運動の矛先に挙げ ホテルを爆破するとの脅迫まで行うのだから 朝鮮族のヒステリー遺伝子は凄まじい。北朝鮮が南進を開始し 或いは支那が自治州にせんとして侵略を始めたら 一体どうするつもりなのだろう。僕などはこの時とばかりに憲法9条を盾に取り 何もするべきではない、と主張したい。南朝鮮としても日本に助けられる位なら亡国を選ぶことであろう。
その孤立した反日勢力の閉ざされた城壁に風穴を空け 祖国、母国に錦(にしき)を飾ろうとしているのが バカ禿げの舛添要一である。公明党の命令一下 ポチ自民党都議団が都知事候補とした舛添要一は 都民のことなど何も考えてはいない。石原慎太郎が発案した「儀典長」を廃止し 「外務長」を設置した。それを補佐するとして「都市外交担当部」を新設して 晋ちゃんの足手纏(あしでまとい)となるべき二元外交を始めようと企策するのだから 大和民族にとっては大迷惑である。しかも 外務省の落ちこぼれ人材を迎え入れて 古き悪しき朝貢外交の足がかりを作ろうとするのだから とても許せるものではない。いずれ この二元外交の失敗は公明党とそのポチ、自民党都議団が責任を負わねばならぬのだが 民主党の悪政3年3ヶ月がもたらした空白を取り戻す為には最低でも倍の6年が必要となるように 舛添要一が支那と南朝鮮に食い荒らされる都政4年間も 修復には倍の期間を必要とされるだろう。東京オリンピックが気掛かりである。
仁徳天皇 民のかまどにみる聖帝物語 ←(youtube)
EUさえも分裂含みの駆け引きが行われ 世界の馬賊となった支那は 自由主義圏内にある旧属邦、南朝鮮と蜜月関係を誇示して 本来同盟関係にあった北朝鮮に圧力を掛けるのだから 既に世界が支離滅裂状態である。しかし 遅過ぎたとは言え世界の盟主を自認してきた米国がオバマの戦略を失敗であったと認識し 再び積極的平和外交に舵を切ったことは大いに評価出来よう。権威と武力がなくなれば 容易に戦争状態となることが分かったのであろう。加えて 一国のみで平和が構築出来ぬことも勉強したようだ。だから こんな不安定で原理原則のない「世界諸国民の公正と信義を信頼して」平和を祈念し 「我らの安全と生存を保持しようと決意した」などと空念仏を唱える日本国憲法が 如何にお粗末なものであるかを再認識せねばならない。
11月の中間選挙と次期大統領選挙の布石であるとは言え 米国が正しい戦略を選択したことで支那と南北朝鮮、ロシア、イランとシリアの環境は大きく変化し始めるであろう。特に支那と南朝鮮の反日ポロパガンタは世界から疎外され 孤立の度合いを深めていくはずだ。習近平と朴槿恵(パククネ)がヒステリックに泣き喚き 自分は何が何でも正しいと絶叫するように 兵庫県議、野々村竜太郎に重なり 誰の評価をも受けぬままに退場していく破目になるであろう。しかし 将来的な絶望に閉ざされた支那と南朝鮮を守るべく立ち上がり 世界的包囲網に風穴を空けんとして名乗りを挙げたのが 東京都知事、舛添要一である。
日本の最高学府を卒業したこの男は鳩山由紀夫や韓直人と同族であり 歪んだ性格と理念哲学なき脳構造も同じである。大体 女の一生を預かった男がいとも簡単に離婚をし 男の美学に悖(もと)る破廉恥(はれんち)犯罪を犯し あまつさえ婚外子を複数名放置したまま 政治家を志すなどは天人共に許し難い。しかも離婚の際 包丁を妻に突き付けて署名捺印を迫ったとの噂もある。これは自民党の片山さつきに確認しなければならぬが いずれにせよ 在日を首長にすることは 日本に災害を招くこと請け合いである。そして それは民主党時代の2宰相が証明している。
在日のまま成功し財を為したにも関わらず 平気で日本を裏切り、後ろ足で砂を掛ける事件は浜の真砂(まさご)ほどあるが 今回のロッテホテル事件などはその一つである。日本人が逆の立場で南朝鮮で大成功するなど不可能であることを考えれば 日本人は如何に寛容であるかを痛感せねばならぬ。しかも 自衛隊創設記念のレセプションは 日米安保の為の式典である。それなのに同じ意味を持つ集団的自衛権の行使容認と共に反日運動の矛先に挙げ ホテルを爆破するとの脅迫まで行うのだから 朝鮮族のヒステリー遺伝子は凄まじい。北朝鮮が南進を開始し 或いは支那が自治州にせんとして侵略を始めたら 一体どうするつもりなのだろう。僕などはこの時とばかりに憲法9条を盾に取り 何もするべきではない、と主張したい。南朝鮮としても日本に助けられる位なら亡国を選ぶことであろう。
その孤立した反日勢力の閉ざされた城壁に風穴を空け 祖国、母国に錦(にしき)を飾ろうとしているのが バカ禿げの舛添要一である。公明党の命令一下 ポチ自民党都議団が都知事候補とした舛添要一は 都民のことなど何も考えてはいない。石原慎太郎が発案した「儀典長」を廃止し 「外務長」を設置した。それを補佐するとして「都市外交担当部」を新設して 晋ちゃんの足手纏(あしでまとい)となるべき二元外交を始めようと企策するのだから 大和民族にとっては大迷惑である。しかも 外務省の落ちこぼれ人材を迎え入れて 古き悪しき朝貢外交の足がかりを作ろうとするのだから とても許せるものではない。いずれ この二元外交の失敗は公明党とそのポチ、自民党都議団が責任を負わねばならぬのだが 民主党の悪政3年3ヶ月がもたらした空白を取り戻す為には最低でも倍の6年が必要となるように 舛添要一が支那と南朝鮮に食い荒らされる都政4年間も 修復には倍の期間を必要とされるだろう。東京オリンピックが気掛かりである。
お知らせ
高き屋に、のぼりて見れば煙立つ、民のかまどは賑わいにけり
高き屋に、のぼりて見れば煙立つ、民のかまどは賑わいにけり
という『御製』 があります。この『御製』は第16代天皇・仁徳天皇が詠まれました。産経新聞を応援する会は、皇室が受け継がれる思いやりの心の前にすべての国民が対等(平等)とするのが日本国であると述べてまいりました。「思いやりの心の前」とはどういう意味かとの問い合わせに関しては、あえて順番(序列)をとのことなら陛下が零番(適切かどうかは別にして)、「すべて対等(平等)」とはどういう意味かの問い合わせに関しては、どうしても順番(序列)にこだわるのなら、国民個々の努力と考え方、価値観次第で、10番にも1番にも 0.1番にも0.01番にもなれる思えること、とお答えしています。今日の世界では、どこの国の元首も人民の幸福を願うことが当たり前になっていますが、もともと、世界標準の一般的な帝王とは、土地と人民を一元的排他的に隷属支配する絶対権力を意味していました。
仁徳天皇 民のかまどにみる聖帝物語 ←(youtube)
庶民万民を宝とされ「おほみたから」と呼ばれた皇室もしくは王室は
日本以外にありません。
日曜討論録画放送中(クリックしてください)ご意見募集中
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「日本の善政の証 韓国は日本統治時代の土地調査を90年もつかった」
http://www.ustream.tv/recorded/51152792 ← クリック 8月10日放送(new)
「中国の靖国参拝反対の理由は噴飯ものである」
http://www.ustream.tv/recorded/47394252 ←クリック (new)
http://www.ustream.tv/recorded/47394252
(new)第3回(10月13日放送) ← クリック
http://www.ustream.tv/recorded/39789788
私たちは、日本人が日本人の手で、特亜や売国勢力より押しつけられた自虐史観と決別し、
真実の歴史を取り戻す決心をし、この難局を打開することを決意したことを世界に宣言します
テレビも新聞もほとんどが反日、偏向報道の温床
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教育勅語