米CIA筋から『中国政府が安倍首相の暗殺計画を企てている可能性がある』『警護レベルを上げろ!』と | 産経新聞を応援する会

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日本国内には反日国家・中国&韓国の危険分子が200万人もいる!

   もし安倍総理に危害が加えられることがあったらあなたはどうする?


 なでしこりんです。最高裁判所が「外国人生活保護の見直しをする可能性が高い」という記事をお伝えしましたが、この外国人生活保護受給者が大幅に増えたのも民主党政権時代。確か小宮山洋子が厚生労働大臣時代に「生活保護審査のスピード化」が言われ、それと期を合わせるように「在日ナマポ」の審査が大甘になりました。同時に、民団などの在日ナマポ申請運動が強化されて行きます。生活保護制度は、本来は一時的に働けない勤労者を援助するためのセイフティーネットなんです。老後対策のセイフティーネットは「生活保護制度」ではなく「年金制度」ですからね。

  
   

   実話にならぬように警戒しましょ!


 ところが、日本の年金制度にも、韓国の年金制度にも加入しなかった「横着者の在日」が、「生活保護を在日年金化」しようとしたのが、現在の外国人生活保護受給者の大きな部分を占めている「在日ナマポ」。 これは言い換えれば、「民主党から在日への選挙のお礼」ですね。売国奴に政権を持たせるとこういうことになるんです。どうか皆様、「民主党の悪夢」を忘れないでください。今一度、あの「売国政権時代」を思い起こし、現在の安倍政権と見比べて欲しいと思います。


   

      悪夢を忘れないで!


 さて今日は「安倍総理暗計画か?」という「週刊実話」の記事です。週刊誌名は「実話」ですが、この週刊誌は「週刊虚話」の場合もあるので、あくまでも「読み物」としてお読みください。ただ「煙のない所には火はたたぬ」の格言どおり、実際にこういう情報があったのか? それとも逆に「中国サイド」からの陽動作戦なのか? それは常に気をつけておくべきです。今のマスゴミによる「情報操作」の裏にも中国や韓国・北朝鮮関係者がいるのは間違いありませんから。

   
   


 安倍晋三首相の周辺警備が、最近とみに厳重さを増している。ここにきて同問題に猛反発してきた公明党は、連立離脱への怯えから行使容認に舵を切ったものの、いまだ反対派は国民の5割に達する勢い。その厳重な警護ぶりは「暴漢対策」と伝えられてきたが、実は別の理由が存在することが本誌の取材で判明したのだ。


 公安関係者がこう明かす。「集団的自衛権の行使容認問題は国を二分する問題だけに、暴漢対策も嘘ではないが、実はこの5月に寄せられたのです。それによればここ最近、習近平国家主席が側近に、『とにかく、どんな手を使っても安倍を潰せ!』『安倍さえいなくなれば、日本の政治家で骨のある奴はいない。尖閣が中国の確信的利益になる』と指示したという。これを受けて警察庁や警視庁が、警備レベルを上げたのです」

 なんとも物騒な話だが、この公安関係者によればCIA筋からの情報には、さらに恐ろしい未確認情報も含まれていたという。「4月に入り、安倍首相が公邸に住みたがらないことに注目した習近平国家主席が、東京・富ヶ谷の私邸に関する情報を入手するよう側近に指示したともいわれる。これが本当なら、まさに暗殺指令が下されたも同然で、官邸も警戒を強めているのです」(前同)

 実際、防衛省関係者によれば「この習主席の極秘指令情報が発端となり、今では中国軍部の特殊部隊、空軍、武装警察などにも不穏な動きが見え始めている」という。その最たるものは、5月24日と6月11日に東シナ海上空で起きた中国軍機による自衛隊機への異常接近だが、このほかにも中国国内では不穏な動きが絶えないのだ。


 外務省関係者が言う。「その筆頭が、中国軍特殊部隊の活発な活動ぶりなのです。習主席は今年2月に、北京郊外にある武装警察学校内部に特殊部隊を組織していることを突如公表。自ら『タカ突撃隊』と命名したが、問題は新疆ウイグル地区の鎮圧が目的とされていた同部隊の能力が、これにとどまらなかったことなのです。部隊は警察学校内で民間人を装って爆弾テロを起こしたり、数百メートル先からターゲットを銃で仕留める訓練を受けており、OBが密かに工作活動を行っていることも明らかになってきた。これが原因でウイグル鎮圧は大義名分、尖閣や南シナ海問題で衝突する日本やベトナム首脳を脅かすのが、真の目的ではないかとの見方が強まっているのです」

 ちなみに、習主席は「1000人規模」と伝えられる同部隊を4月に視察。自ら激励したほどの入れ込みようで、そこには“明らかな意図”が見受けられるともっぱらなのだ。(週刊実話)
http://wjn.jp/article/detail/9550857/ 

  
     
   この作者は「パチキ統一戦線」を名乗る人物。出自はお察し!


 私は この記事は「今日起こっても不思議ではない」と思っています。実際、日本国内には中国人と韓国人を合わせれば200万人がすでにいます。そして中国と韓国は「日本を敵視することを子供の頃から教えこまれている」国家であり、安倍総理を暗殺したら、彼らは彼らの国に戻れば罰せられることなく、間違いなく「国家的な英雄」になれるでしょう。これほど「日本人殺しを助長している国家」は中国と韓国以外はありません。これが皆様の周りにいる中国人や韓国人の「もう一つの顔」です。安倍総理をお守りしている人たちが油断すると必ずやられます。


   
     

      https://twitter.com/ikeda_kayoko

   
 では私たち日本国民には何ができるでしょうか? 指をくわえてみているだけですか? 私たちができる日常的な活動は「不良外国人の追放」を啓蒙することでしょうし、中国人や韓国人の絶対数を日本から減らすことでしょう。私たちはもう「いい日本人」で入ることは止めませんか? 少なくとも「日本の国体を破壊し、日本国政府の総理大臣を亡き者にしようとしている国家・国民」に対して「おもてなし」する必要はあるのかないのか? いつも申し上げていますが「反日国家反日国民」には誠実に対応しても「なめられる」「利用される」だけです。どこの国民も国家の呪縛からは逃れません。特に中国と韓国は危険です。潜在的犯罪国家・民族との交友をする必要などあるのでしょうか? あなたは犯罪者とお付き合いしたいですか?

  
    


 私は日本国にいる中国人や韓国人で「不届きなこと」を考えている連中に警告しておきたい。「日本国民をなめると大変なことになる!」と。もし安倍総理が危害を受けたりした場合、怒れる日本人はその報復を100万倍、200万倍でお返しするだろうと。特に中国人留学生は、「工作員からおかしな指示」を受けたらすぐに日本の警察に通報しましょう。犯罪に手を貸したら連帯責任ですよ。By なでしこりん