ここにも民主党が。国際問題にして敗戦利権をむさぼるのはもうやめていただきたい | 産経新聞を応援する会

産経新聞を応援する会

庶民万民を宝とされ「おほみたから」と呼ばれた皇室は日本のみ 陛下のもとに全ての国民は対等 法の下に対等です 人権は尊重されて当然ですが利権ではありません 産経新聞の応援を通して日本を普通の国にしよう



同会の共同代表を務める民主党の角田義一元参院副議長が、「県は更新に前向きでない。拒否すれば国際問題に発展し、韓国大統領などから県に抗議の電報も来る。今後も、更新手続きを速やかに行うように求めていく」と県を強く牽制(けんせい)した    

  支援者や市民団体の代表、県議など約100人が参加し、碑の写真の前で献花した。
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)県本部の崔光林委員長も出席
した                                          記事より

ここにも民主党が出てきました。国際問題にして敗戦利権をむさぼるのはもうやめていただきたい

在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)県本部の崔光林委員長様
あなたは、奴隷のように強制連行され奴隷のように扱われた方の子孫でしょうか?
私は家族のため故郷の朝鮮半島を旅立ち日本国民として海を渡り本土に職を求め、
懸命に働いた働き者の朝鮮民族をご先祖様にもつ、ご子孫様だと信じます。



お知らせ

高き屋に、のぼりて見れば煙立つ、民のかまどは賑わいにけり」 

という『御製』 があります。この『御製』は第16代天皇・仁徳天皇が詠まれました。産経新聞を応援する会は、皇室が受け継がれる思いやりの心の前にすべての国民が対等(平等)とするのが日本国であると述べてまいりました。「思いやりの心の前」とはどういう意味かとの問い合わせに関しては、あえて順番(序列)をとのことなら陛下が零番(適切かどうかは別にして)、「すべて対等(平等)」とはどういう意味かの問い合わせに関しては、どうしても順番(序列)にこだわるのなら、国民個々の努力と考え方、価値観次第で、10番にも1番にも 0.1番にも0.01番にもなれる思えること、とお答えしています。今日の世界では、どこの国の元首も人民の幸福を願うことが当たり前になっていますが、もともと、世界標準の一般的な帝王とは、土地と人民を一元的排他的に隷属支配する絶対権力を意味していました。 

仁徳天皇 民のかまどにみる聖帝物語 ←(youtube)


   庶民万民を宝とされおほみたから」と呼ばれた皇室もしくは王室は


日本以外にありません。
        
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       「中国の靖国参拝反対の理由は噴飯ものである」
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 韓国は世界遺産で又イチャモン」
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私たちは、日本人が日本人の手で、特亜や売国勢力より押しつけられた自虐史観と決別し、
真実の歴史を取り戻す決心をし、この難局を打開することを決意したことを世界に宣言します



テレビも新聞もほとんどが反日、偏向報道の温床


最後の砦 産経新聞を売国マスコミ投資家勢力から守りましょう 


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教育勅語

1.親に孝養を(孝行) 2.兄弟・姉妹は仲良く(友愛)
3.夫婦はいつも仲むつまじく(夫婦の和)4.友だちはお互いに信じあって(朋友の信)
5.自分の言動をつつしみ(謙遜) 6.広く全ての人に愛の手を(博愛)
7.勉学に励み職業を身につける(修業習学) 8.知識を養い才能を伸ばす(知能啓発)
9.人格の向上につとめる(徳器成就) 10.広く世の人々や社会のためになる仕事に励む(公益世務)
11.法律や規則を守り社会の秩序に従う(遵法) 12.正しい勇気をもって国のため真心を尽くす(義勇)
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