日本のおかれた国際情勢を理解せず、反日国家を利するような方々が、国民代表として議席を得ています | 産経新聞を応援する会

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庶民万民を宝とされ「おほみたから」と呼ばれた皇室は日本のみ 陛下のもとに全ての国民は対等 法の下に対等です 人権は尊重されて当然ですが利権ではありません 産経新聞の応援を通して日本を普通の国にしよう

 
民主党の「ナチスの手口」発言を許さず!!

 2月26日(水)の参議院憲法審査会での民主党の小西洋之議員(千葉県選挙区選出)の集団的自衛権の憲法解釈変更を「ナチスの手口」と批判しました。さらに、それを擁護したのが、社民党の福島みずほ議員です。その場で批判し、撤回を求めました。今後、会議録を精査して、発言の取り消しを求めていきたいと思います。

 日本のおかれた国際情勢を理解せず、反日国家を利するような方々が、国民代表として議席を得ています。このような反日分子とは、徹底的に戦っていきます。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140227/plc14022716430013-n1.htm
 

憲法解釈変更は「ナチスの手口」 民主・小西氏の指摘に自民が猛反発

2014.2.27 16:42 民主党

 民主党の小西洋之氏が参院憲法審査会で憲法解釈変更によって集団的自衛権の行使容認を目指す安倍晋三首相を「ナチス」に例えて批判し、審議が紛糾したことが27日、分かった。

 小西氏は26日に開かれた審査会で「憲法9条をどう頑張ってみても解釈変更の余地すらない。(解釈変更は)憲法規範の存立に関わる問題だ。ワイマール憲法があっても世界史に例のない人権弾圧、蹂躙を繰り広げたナチスの手口そのものだ」と批判した。

 これに対し自民党の赤池誠章氏は「ヒトラーと結びつけて首相を批判することは取り消していただきたい」と反発したが、小西氏は「首相とヒトラーを同一視する趣旨の発言は一切していない」と発言撤回を拒否。小坂憲次会長(自民)が「個別の応酬もある程度の枠の中でお願いしたい」と議論を引き取った。

 小西氏は昨年3月の参院予算委員会で、首相に憲法の条文に関する細かい質問を繰り返し、首相から「クイズのような質問は生産的ではない」とたしなめられた過去がある。

 

 

 

 

 

 

憲法クイズ王子を何とかしてください!

 

 

 

 

 

民主党さん、国会は大学生の自主ゼミの場じゃないのです。おたくの小西さん~俗称・憲法クイズ王子さんと言われてます。安倍首相とナチスが何か関係があるのですか?去年も安倍首相に憲法学者名クイズをおやりになり、質問したご当人が間違えておられた。タカハシ・カズヒロと。
時間と税金の無駄でしょう。
首魁の宴 2014-02-27 22:24:50
お知らせ

 

高き屋に、のぼりて見れば煙立つ、民のかまどは賑わいにけり」 
 

という『御製』 があります。この『御製』は第16代天皇・仁徳天皇が詠まれました。産経新聞を応援する会は、皇室が受け継がれる思いやりの心の前にすべての国民が対等(平等)とするのが日本国であると述べてまいりました。「思いやりの心の前」とはどういう意味かとの問い合わせに関しては、あえて順番(序列)をとのことなら陛下が零番(適切かどうかは別にして)、「すべて対等(平等)」とはどういう意味かの問い合わせに関しては、どうしても順番(序列)にこだわるのなら、国民個々の努力と考え方、価値観次第で、10番にも1番にも 0.1番にも0.01番にもなれる思えること、とお答えしています。今日の世界では、どこの国の元首も人民の幸福を願うことが当たり前になっていますが、もともと、世界標準の一般的な帝王とは、土地と人民を一元的排他的に隷属支配する絶対権力を意味していました。 
 

仁徳天皇 民のかまどにみる聖帝物語 ←(youtube)

 

   庶民万民を宝とされおほみたから」と呼ばれた皇室もしくは王室は

 

 

日本以外にありません。
        
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http://www.ustream.tv/recorded/39789788
 

私たちは、日本人が日本人の手で、特亜や売国勢力より押しつけられた自虐史観と決別し、
真実の歴史を取り戻す決心をし、この難局を打開することを決意したことを世界に宣言します

 

 


テレビも新聞もほとんどが反日、偏向報道の温床

 

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教育勅語

1.親に孝養を(孝行) 2.兄弟・姉妹は仲良く(友愛)
3.夫婦はいつも仲むつまじく(夫婦の和)4.友だちはお互いに信じあって(朋友の信)
5.自分の言動をつつしみ(謙遜) 6.広く全ての人に愛の手を(博愛)
7.勉学に励み職業を身につける(修業習学) 8.知識を養い才能を伸ばす(知能啓発)
9.人格の向上につとめる(徳器成就) 10.広く世の人々や社会のためになる仕事に励む(公益世務)
11.法律や規則を守り社会の秩序に従う(遵法) 12.正しい勇気をもって国のため真心を尽くす(義勇)