靖国神社は施設ではない。東京にあって、東京の地のみに存在するのではない | 産経新聞を応援する会

産経新聞を応援する会

庶民万民を宝とされ「おほみたから」と呼ばれた皇室は日本のみ 陛下のもとに全ての国民は対等 法の下に対等です 人権は尊重されて当然ですが利権ではありません 産経新聞の応援を通して日本を普通の国にしよう

安倍首相、靖国神社とは別の追悼施設を改めて否定

2014.1.6 23:57

 安倍晋三首相は6日夜、都内の料理店で俳優の津川雅彦氏らと会食し、靖国神社とは別の追悼施設の建設に否定的な考えを改めて示した。

 同席者によると、首相は「別の施設を造ったとしても多分、戦争で亡くなった方たちのご家族はお参りしないだろう」などと述べた。                                               産経新聞より

 拙ブログの意見

首相はこのようなくだらない話題に付き合うのは、もう最後にしたいと仰りたいのでは。

靖国神社は「施設」ではないのです。

東京にあって、東京の地のみに存在するのではなく、日本国全土に拡がって日本国民を覆うようにあるのです。

戦死された方たちのご家族の心の中にあって、私たち日本人の心の中にあるのです。

私たち日本人の心と英霊が繋がっていること、一つであることが靖国なのです。


九州に住む産経応援も折に触れ、九州の地で遥拝します。手を合わせます。

(中共、韓国のご機嫌取りにと、考えの浅い為政者と、税金使い放題ウハウハの公共事業と喜ぶ輩がつるんで考え出したとしか思えない
別の追悼施設」とは全く異次元の話です)

安倍総理が参拝した靖国神社ではなく、安倍総理も参拝する靖国神社なのです。

私たち日本国民は総理から、命じられて、参拝しているのではありません


(いつのころからか、知らぬ間に、
上野のパンダに手を合わせろと命じられたどこかの誰かとどこかの輩が、総理や閣僚に、参拝するなと騒ぎまくっていたという情けない話なのです。そして、どこかの誰かとどこかの輩が、利を得ていたというだけの情けない話なのです.

ペタしてね        お知らせ

 

高き屋に、のぼりて見れば煙立つ、民のかまどは賑わいにけり」 

という『御製』 があります。この『御製』は第16代天皇・仁徳天皇が詠まれました。産経新聞を応援する会は、皇室が受け継がれる思いやりの心の前にすべての国民が対等(平等)とするのが日本国であると述べてまいりました。「思いやりの心の前」とはどういう意味かとの問い合わせに関しては、あえて順番(序列)をとのことなら陛下が零番(適切かどうかは別にして)、「すべて対等(平等)」とはどういう意味かの問い合わせに関しては、どうしても順番(序列)にこだわるのなら、国民個々の努力と考え方、価値観次第で、10番にも1番にも 0.1番にも0.01番にもなれる思えること、とお答えしています。今日の世界では、どこの国の元首も人民の幸福を願うことが当たり前になっていますが、もともと、世界標準の一般的な帝王とは、土地と人民を一元的排他的に隷属支配する絶対権力を意味していました。 
 

仁徳天皇 民のかまどにみる聖帝物語 ←(youtube)

 

   庶民万民を宝とされおほみたから」と呼ばれた皇室もしくは王室は

 

 

日本以外にありません。
        
日曜討論録画放送中(クリックしてください)ご意見募集中
 
         「国益外交に徹した小村寿太郎 」 ←  クリック (new)    
 韓国は世界遺産で又イチャモン」
(new)第3回(10月13日放送)   ← クリック
http://www.ustream.tv/recorded/39789788
 

私たちは、日本人が日本人の手で、特亜や売国勢力より押しつけられた自虐史観と決別し、
真実の歴史を取り戻す決心をし、この難局を打開することを決意したことを世界に宣言します

 

 


テレビも新聞もほとんどが反日、偏向報道の温床

 

最後の砦 産経新聞を売国マスコミ投資家勢力から守りましょう 

 

※産経新聞の申し込み

 
http://www.sankei9.com/


記事左の「このブログの読者」上の{バナー日本を考えるなら産経新聞}をクリックしてください 

教育勅語

1.親に孝養を(孝行) 2.兄弟・姉妹は仲良く(友愛)
3.夫婦はいつも仲むつまじく(夫婦の和)4.友だちはお互いに信じあって(朋友の信)
5.自分の言動をつつしみ(謙遜) 6.広く全ての人に愛の手を(博愛)
7.勉学に励み職業を身につける(修業習学) 8.知識を養い才能を伸ばす(知能啓発)
9.人格の向上につとめる(徳器成就) 10.広く世の人々や社会のためになる仕事に励む(公益世務)
11.法律や規則を守り社会の秩序に従う(遵法) 12.正しい勇気をもって国のため真心を尽くす(義勇)