従軍慰安婦 | 産経新聞を応援する会

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※ 下記に「従軍慰安婦」についての意見を掲載します。宜しければご一読下さい。




 まず、産経応援さんのブログに掲載されている「小野田寛郎」の回顧録を読まれることをお勧めします。

http://ameblo.jp/sankeiouen/entry-11475777550.html


 戦争とは誠に忌むべきものであり 究極の立場に置かれた兵士たちの地獄絵図は 現代を裕福に生きる人々にとっては想像外と言えます。中世、近代を経て大東亜戦争までの戦争は特に修羅界、地獄界を凌ぐ残忍さを特長とします。国の支配欲、兵士の性欲、食欲は 全ての倫理・道徳を蹂躙するのが一般的でした。しかし 日本の歴史を遡れば 戦国時代に織田信長が兵農分離を成し遂げ その軍隊に規律を与えてより 日本軍の軍規は世界に誇る鏡となりました。即ち 世界の軍隊が行った 一般住民に対する暴行、略奪、強姦は日本軍の為す所ではなかったのです。ただ 中には例外もあり 特に国会の議決により進んで日本人となり、日本軍兵士となった朝鮮人が行った破廉恥(はれんち)な罪もありますが 大東亜戦争中 世界に冠たる軍規を誇り 道徳・倫理を守ったのは日本軍ただ一人です。どの国の軍も侵略した国々を略奪し暴行、強姦を常としており 特に支那と朝鮮の兵は酷かったようです。この事実は支那の古書に書き残されており 「外国軍は恐いが 自国の軍は更に凶悍(きょうかん)である」とあります。その規律正しい日本軍が女性を連行して慰安婦にしたと主張するのは 大東亜戦争に敗れた1億総懺悔をする大和民族を貶(おとし)めようとする反日極左の諸勢力であり それを利用する朝鮮民族の陰謀に他なりません。「馬鹿らしくて反論する気にもならない」の積み重ねが朝鮮民族を図に乗らせたのでしょう。


 朝鮮民族は朱子学の祖、李退渓(いてげ)を高額紙幣に刷り込んでおり 儒教の八大徳目を信奉しています。そして その筆頭徳目は「孝」であることを考えれば 元慰安婦であるとして 老婆の恥を天下に晒(さら)すなどはあってはならぬことです。余命短き老婆とて立派な朝鮮民族であり 「孝」の対象となるべき人です。多分ではありますが 彼女たち両班(ヤンパン)を筆頭とする階級制度の最下層にあり かつ 身寄りのない老婆を利用して捏造したのが慰安婦と名の付く虚像なのでしょう。宗教音痴で歴史音痴の大和民族を馬鹿にして存在もしない慰安婦を作り上げ それを反日極左勢力が真実に替えようとしています。その嘘を、嘘であると証明する事は意外と難しいものです。何故なら 嘘に根拠は何もないからです。


 日本軍が駐屯した基地の近くに慰安所を作ったのは 日本人、朝鮮民族を含めた多国籍の女衒(ぜげん)たちです。その女衒たちは合法に、非合法に売春婦を集め 一般的売春料金の2倍から3倍の金額をふっかけて商売をしていました。しかも 性病が蔓延して士気が低下することを危惧した日本軍は 1週間間隔で売春婦の性病検査をし それを危機管理としたのです。だから 従軍慰安婦などという捏造された虚像はこの世に存在しません。それを言うのであれば 大東亜戦争に敗れた在満州や支那・朝鮮の残留日本人が略奪され、暴行され、強姦され、虐殺された事実も公表されねばなりません

 ソ連軍、国民党軍、八路軍、そして希望して日本人となり日本兵となった朝鮮民族が 一般女性を輪姦して虐殺したことは何と申し開きする心算(つもり)でしょうか

 

 日本人は 馬鹿には反論してきませんでした。しかし これからは嫌でも馬鹿に反駁(はんばく)しなくてはなりません。虚しい作業ではあるけれど 漢民族や朝鮮民族の忘八(ぼうはち=仁・義・礼・智・信・忠・孝・悌の八徳を失った者)的嘘を許しておけば 宗教音痴、歴史音痴である大和民族は「嘘を誠」と信じてしまいかねない。逆に歴史と宗教を少しでも学べば 支那、朝鮮と反日左翼勢力の洗脳は簡単に見破れるでしょう