たぶん↑に以下のようなことが書かれていた。（TVでパンダを取り上げる際の画像って上のような画像でいいと思う。所詮熊だし。）
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（略）８月15日放送の終戦記念日特集『考えてみませんか？憲法９条』はその最たるもので、善良な「一般参加者」の顔をしていた連中の中にいわゆるサヨク「プロ市民」が多数紛れ込んでいたことが明らかになっている。
『日本の、これから』においてサヨクプロ市民がNHKを食物にしている事実は、他にも多数見られる。「一般参加者」の中に複数の「準レギュラー」が存在しているのだ。つまりなんどもこの番組に出演している「一般参加者」がいるのである。どう考えてもNHKが、都合の良い発言をしてくれるプロ市民を多用しているとしか思えない。
06年6月10日の『米軍基地』の回には、前年の05年8月15日『アジアの中の日本』の回にも出演していた支那人が出演し、反日演説ぶっている。この２回分の両方に出演している「一般参加者」だけでも４人が確認されている。
それだけではない。この『米軍基地』の回では、「一般参加者」を装って過激派活動家まで紛れ込んでいた。これまでに判明しているそうした擬装一般参加者は、「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」「無防備都市１０００人 アピール北東アジアに非核・平和の確立を！」「日朝国交正常化を求める１０・９集会」などに関わっている。どれもこれも「市民団体」とは名ばかりの、中核派などのテロ組織や支那や南北朝鮮が工作組織として隠れ蓑にしている団体ばかりである。その中でも特に、「自衛隊はくるな！相模補給廠の返還を求める市民の会」の自称主婦の異様さは際立っていた。何しろ、司会者から指名もされていないのに番組中自分の反日的主張をわめき続け、中共によるチベット侵略を指摘したパネリストに対してはなんと「そんな事実はありません！」と断言してみせたほどのオカルトぶりなのだ、。
ちなみにこの自称主婦はブログを開設しており、ろくに家事もせずに基地に対する抗議活動などに出かけている様子が自慢げに報告されているのであるが、この番組でその異常性を世間に知られ、多くの批判が書き込まれるようになったため、中共政府よろしく書き込みを検閲して都合の良いものだけを表示するようになってしまった。そんな筋金入りの支那の手先だけあって、彼女のブログにはこんなたわごとも踊っていた。
「ウイグル、チベットは中共が解放しました。侵略ではありません。圧政に苦しむ人民を救ったのです。米帝の圧政に苦しむ台湾は中国の領土です。台湾も解放しなければなりません。中国こそ、世界で唯一平和を愛し、人民を幸せにする国家です」
「圧政に苦しむウイグル、チベットの人民は中共によって解放され、幸せになりました。そんなこと常識ですよ。台湾も解放されれば、人民は幸せになります。」（略）
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（参考：http://blogs.yahoo.co.jp/moai33jp/37620371.html）
いろいろ調べてみたんですがブログは→http://blog.goo.ne.jp/naha_2006/e/aec384e4597244b63afc3fc371125568
みたいです。
ブックマークはいかにもな感じなのが集まってますね。
参加していたのは「自衛隊はくるな！相模補給廠の返還を求める市民の会」の代表の小牧みどり氏らしいですね。
[主婦]と書いてあります。
というような発言をしたそうです。
日本軍がちゃんと防衛するのが正しいと僕は思いますが、基地自体が怖いのならどうしようもないですね。小牧氏が怖くて寝れないぐらい基地を作って欲しいですね。怖くて国外に行くのでは？しかし支那マンセーなんですよね。
支那の人民解放軍をたたえているのを見ると、同じ軍事基地でもだいすきな「人民解放軍」の基地なら平気なのかな？なんか同じ核でも支那・ソ連の核はきれいな核というのと同じ感じですね。いつも反戦・反核・反基地を訴えてる団体って米・日本に対してしか向けられていないような気がしますね。平等に南北朝鮮、支那、露西亜・・・に対しても向けて欲しいです。
支那のアジア覇権を達成するのに、日米の基地・軍は邪魔だから日本は非武装化しなさいと言っているふうにしかとれません。支那は核保有国でもあるし、ミサイルも日本に向けていると言われてます。自分の周りに殺人鬼がいるのに、無防備で殺人鬼の正面につったているようなもの。
支那の工作員にしか見えませんね。