拡散希望 河村市長「裏ではなく堂々と言おうと思った | 産経新聞を応援する会

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330件の電話やメール。

270件 市長の発言を支持

60件が「無責任な発言」とする抗議

 

これからも河村市長支援のメール、電話を続けたいですね。

名古屋市 公聴係 TEL 052-972-3160

名古屋市政への声 shimin-no-koe@shiminkeizai.city.nagoya.lg.jp

 

 河村市長「裏ではなく堂々と言おうと思った

 この正論に左翼も中国の手先の日本人も反論は出来ないでしょう。

 ここは言論の自由がある日本ですから

 

河村市長「裏ではなく堂々と言おうと思った」

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120223-OYT1T00203.htm

 

都内での記者会見でも「大虐殺はなかったのではないか」と持論を披露する河村市長 名古屋市の河村たかし市長の南京事件(1937年)を否定する発言に反発し、友好都市提携を結ぶ中国・南京市が当面の交流停止を表明したことについて、河村市長は22日、発言の撤回や謝罪はしないとしたうえで、「友好関係は不変で、これまで34年間に重ねてきた交流を今後も続けたい」とのコメント文を読み上げた。

 

 発言について、河村市長は市役所内で記者団の取材に応じ、「国会議員時代から何度も言ってきたこと。総領事にも伝えてある」と説明。南京市側の反応については「現地で公開討論会をやりたい。私も行くので、すべて聞いてもらえば、私の気持ちも分かるはず。話し合うのもいかんというのは、いくらなんでもどうかと思う」と述べた。

 

 また、河村市長は22日夕に東京・内幸町の日本記者クラブで行われた記者会見でも、「戦闘行為の中で多くの方が亡くなったが、一般人で何十万という大虐殺はなかったのではないか。目撃者もいない」と、重ねて持論を展開した。

 

 南京市の訪問団を前に発言したことについても、「真の友好のためにも事実を明らかにする必要がある。中国共産党の方が来たので、裏ではなく堂々と言おうと思った。もし私が間違っていれば、議論の場で言ってもらいたい」と語った。

 

 名古屋市には20日以降、約330件の意見が電話やメールで寄せられた。このうち約270件が「よく言ってくれた」と、市長の発言を支持する内容で、約60件が「無責任な発言」とする抗議だったという。

 

20122231242 読売新聞)