2人が再始動 逆境から活路見いだせるか MSN産経ニュース | 産経新聞を応援する会

産経新聞を応援する会

庶民万民を宝とされ「おほみたから」と呼ばれた皇室は日本のみ 陛下のもとに全ての国民は対等 法の下に対等です 人権は尊重されて当然ですが利権ではありません 産経新聞の応援を通して日本を普通の国にしよう

「無役」と「無所属」…当選3回の50代2人が再始動 逆境から活路見いだせるか

2011.10.28 00:00

(要約)


馬淵澄夫元国土交通相(51)と、6月に菅直人内閣不信任決議案に賛成し同党を除籍された無所属の松木謙公衆院議員(52)。ともに衆院当選3回の50代。逆境から活路を見いだすことができるか。(内藤慎二、山本雄史)

 馬淵氏は早くも来年の代表選に出馬表明した。・・・「原子力バックエンド問題勉強会」の設立総会。自らが呼びかけ、代表に就いた馬淵氏は緊張した表情で勉強会の意義を訴えた。

 勉強会は鳩山由紀夫元首相や鉢呂吉雄前経済産業相らも呼びかけ人に加わり、総会には51人の議員が参加した。党内には、野田政権の「重税路線」と一線を画す馬淵氏への期待も多い。

 

 松木氏は27日夜、都内のホテルで開いたパーティーで・・・会場には、約90人の民主党議員が駆けつけていた。

 近著で新党結党の意欲を示し、・・・新党の先には政界再編の起爆剤になる意気込みも垣間みえる。

 ・・・同時に、松木氏は環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に反対してきたことから、新党が党内のTPP反対派の受け皿になるという期待もある。

 しかし、今のところ新党への参加が見込めるのは2人程度で、政党助成金に必要な5人に届かない。「松木新党」は、民主党が大混乱に陥ることが前提になりそうだ。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

転載終わり

 

(以下、拙ブログの意見)


 

早期の民主党政権崩壊または政界再編への期待を込めて、松木氏の動きを注視していきたいと思います。

 

 



 
自民党は麻生氏を総裁に迎えて保守再編を民主党に呼び掛けろ 2年待てば国が滅ぶ
 
 
お知らせとお願い
 

要望書「自民党は、日本再生の為、麻生太郎氏を再度総裁に選出、真の保守政党として衆院解散させ総選挙を戦ってほしい」
 

上記要望書をコピーして、自民党(下記をクリック)へ提出しましょう

https://ssl.jimin.jp/m/contact
 

 
日曜討論録画放送中(クリックしてください)ご意見募集中

「南京で何があったのか」

http://www.ustream.tv/recorded/17905110  (new)
 

 

「中国は世界を相手に平然とウソをつく」

http://www.ustream.tv/recorded/16919607
 

TPPは日本の国益となるのか」
http://www.ustream.tv/recorded/15763235


 

結局民主党は日本国民の事を考えていない!早く、解散、解党してください!

 

$本当の日本の歴史

 

私たちは、日本人が日本人の手で、特亜や売国勢力より押しつけられた自虐史観と決別し、真実の歴史を取り戻す決心をし、この難局を打開することを決意したことを世界に宣言します

 

テレビも新聞もほとんどが反日、偏向報道の温床

 

   最後の砦 産経新聞を売国マスコミ投資家勢力から守りましょう   

 

※産経新聞の申し込み http://www.sankei9.com/

記事左の「このブログの読者」上の{バナー日本を考えるなら産経新聞}を

クリックしてください 

 ベル今日の内閣支持率を見る

 

 安倍晋三物語/山際 澄夫 ¥1,680

   日本の大復活はここから始まる!/三橋 貴明 ¥1,365

柴犬の草の根運動@Ameba

                 檄

         今こそ 麻生総理の出番

衆院選挙までの衆参ねじれ期間限定救国大連立内閣なら

皇室にも繋がる 愛国仕事師 真の公人麻生太郎総理こそ 適任

経験と能力を活かし 日本を確実にひとつ先の未来に導ける

民主党の脆弱さが露呈した今、この大事にマスコミも2度とくだらないバッシングは控えるだろう

期間限定なら 大手売国マスコミも麻生の愛国路線、有事を解決する光明にすがるであろう 

その間、民主も自民も猛省し 次の真のリーダーを担げばいい

麻生氏以上の人材を担いだ政党が次代の勝者

麻生氏には金もある 総理の地位を利用して金儲けしたところで相続税で持っていかれるだけ

不正を行う必要がない

麻生氏には皇室に繋がる名誉もある 公としての総理の立場を誰よりも重んじるだろう

麻生氏は 見事に 与えられた時間内に緊急の諸問題を解決し

その座に恋恋とせず、次期衆院選挙を管理するだろう

第2次麻生内閣は 現在の有事が産む必然

 

 

    引き続き下段前回記事もお楽しみいただければ幸甚です